2017年10月12日 (木)

ボラボラから帰国の途へ

今日はボラボラ最終日だが、飛行機の時間が最終便の16:10なので、オーナーさんに相談したら、マティラビーチに行くなら朝と帰りの飛行機のシャトル船の時間に合わせて14時半に迎えに来てくれるというのでお願いした。朝から激しい雨で大丈夫だろうかと心配したが、10時過ぎから晴れてきてビーチも少しずついい感じに。しかも昨日クルーズ船は大きな警笛を鳴らしながら去っていったので、2日前とは打って変わって人もまばらで素晴らしい。ただし今日は海水面がずっと高いままで低くならないため、流れが急なので歩いていても流されそうになるので遠くまで行くのはやめておいた。それにしても天気が晴れているとクリームソーダ色の海が美しく、初日とも異なる表情でまた興味深い。
この日は人もまばらなマティラビーチ
途中なぜかポリネシア人のおばちゃんがこっちおいでというのでジュースをおごってもらった。おばちゃんはもう1人の友人と音楽を掛けながら酔っぱらっていて1日中ここで過ごしているのだろうか。そろそろ迎えの時間なので行きますねと伝えて、オーナーに波止場まで送ってもらう。オーナーさんは来年念願の日本旅行を予定しているらしい。シャトル船が到着し、空港まで向かうがやはり空港周辺の景色は特に美しい。
ヴァイタペから空港へ
空港に着くと皆大きな荷物を持っているがチェックインスタッフも多く実にスピーディーでスムーズだ。定刻10分前には皆乗り込んだが、ホテルに忘れ物をしたのか1人を待つというので結局は少し遅れて出発し、本島のパペーテへ。パペーテに到着後は翌朝7:10の便になるので少々高いが空港前のホテルにした。ホテルは空港の目の前だが急坂になっており、大きな荷物を持っている人はなかなかきつそうだ。ホテル自体も斜面に建っているので眺めはよく裏口の道路へは3階が出口となっている。チェックイン後ホテルにレストランはないようなので近くのレストランに行ってみたが、実は中華料理店だった。日本語メニューがあり便利ではあるがジャスミン茶と魚のスープ、レモンソースから揚げで5,000円はなかなかのお値段。ホテルに戻り、早朝5:30くらいにはチェックアウトしなければならないので、結局一睡もできなかった。ホテルを出て空港のチェックインカウンターに到着すると隣の7:40発エールフランスのシャルルドゴール行きはすごい行列でちょうどこれからチェックインが始まるようだ。成田行きは皆もっと早く来ていたのか比較的空いていてスムーズだった。出国審査は成田便とシャルルドゴール便それぞれ1列ずつしかなく少しだけ並んだが無事出国手続き完了。それにしても国際線の空港で外気に触れる中庭があるのは珍しい。定刻よりも少し早めに出発し、成田にも定刻14:05のところ、25分早く到着し、入国税関も時間帯のせいかガラガラで13:52の電車にも余裕で間に合ってしまった。
エアタヒチヌイA340機

2017年10月11日 (水)

ボラボラでシュノーケリングツアーに参加

昨日、満席だったシュノーケリングツアーに参加する。同じホテルに滞在していたカップルも参加するという。彼らはモンサンミッシェル周辺に住んでいて名物のオムレツを作っていたことがあるそうだ。それにしても自分以外のツアー参加者は全員フランス人で何を言っているのかさっぱり不明!?ツアーは車でマティラビーチの反対側にあるインターコンチネンタルホテルから船で出発し、1つ目のシュノーケリングポイントへ。ポリネシア人の船頭スティーブンさんは実に陽気で、ウクレレで歌を歌ったり、日本人の観光客が多いからかいくつか日本語も知っている。「どこから来たの?」「東京」と言うと「オオサカニバン、トウキョウイチバンネ」とか「今日はこれから3つのポイントを回ります。」と普通に説明。
Borabora06 ボラボラといえばこの水上コテージ
シュノーケリングポイントへ着いて海に入ってみるとうわぁ、どんどん流されると思ったら、「流れが速い。」とそんな言葉も知っている。
ポリネシア人のスティーブンさん
さらに2つ目のポイントへ移動する。有名水上コテージホテルで、○○が泊まった部屋とかさながら水上コテージホテル巡りになっている。2つ目のポイントでは、黒い魚やサメが多くてあまりかわいくなかったが、なんとマンタが悠々と泳ぐ姿を発見。
マンタが悠々と泳いでいる
そして3つ目のポイントでは浅瀬で大量のエイが周りを泳ぎまわっている。「ヌルヌル」というので触ってみると確かに気持ち悪いほどすごいヌルヌル。
人懐っこいヌルヌルのエイくん
最後に空港の近くにある小島に上陸して昼食。今日は天気があまりよくないのが残念で晴れていたらすごくきれいなんだろうなと思う。浅瀬には魚がたくさん集まっており、サメもいる。
こんな浅瀬にサメ
小島ではニュージーランド産ステーキなどなかなかおいしい昼食をいただいて、その後にショーを行うというので、パレオのさまざまな結び方やココナッツの皮を剥き割る方法などを見せてもらった。フランス人の人が写真を撮ってほしいというので渡されたのはなんとXperia XZ Premiumで、思わず自分も帰国後即買いしてしまった...。そして島を1周して戻ってきてツアーは終了となったが、雨と波しぶきで船の椅子の下に置いておいたかばんがびしょびしょでたいへんなことに。
この日の天気はイマイチ
ホテルに戻った後、屋台に食べに行ってみた。おすすめは?と聞くとチーズバーガーというので、それはちょっとと思い、魚をステーキ風ソースで仕上げたマヒマヒがボリュームもあり実においしかった。これなら1,700フランでもリーズナブル。
おいしかったマヒマヒ
夜にはレビューに蚊が出るというので、1匹の蚊がどこからともなく侵入しているのを発見。こんなこともあろうかと蚊取線香を持って来ていたので、1回焚いて無事安眠。

2017年10月10日 (火)

今日もマティラビーチへ

オーナーによると今日のシュノーケリングツアーは満席だというのでツアーは明日にして、昨日に引き続き今日もマティラビーチへ自転車で向かう。ビーチに着くと今日は人がいっぱいだ。ホテルの前に超巨大なクルーズ船が停泊していたので、おそらくその人たちだろう。今日は天気も良く一段とクリームソーダ色のビーチが美しい。海岸から少し遠くまで行ってみたがずっと浅瀬が続いておりかなりの透明度と白い砂で美しい。
マティラビーチ マティラビーチ
ここは観光スポットにもなっているのか次々とバスやタクシーが到着しては景色を堪能して写真を撮っていく人が多い。ちょっとこの混雑ぶりは残念だが13時過ぎまで過ごして自転車を返却しに町へ戻る。レンタカー屋では伝票が見当たらない!と言っていたがとりあえず大丈夫というので、ホテルへ。オーナーが町唯一のレストランの中華料理屋はおすすめと言っていたが、ここまで来てそれは...。結局スーパーに立ち寄ると750フランでお弁当を売っていたので、それを買って食べることにした。ホテルに戻ると大雨が降ってきたので切り上げて正解。

2017年10月 9日 (月)

タヒチ ボラボラ島に出発

今回の行き先はタヒチのボラボラ島。予約した時期は月水土と週3便あったので、比較的日程調整しやすかったのだが、10月は月土の週2便となってしまい、土曜日に出発して水曜日帰国を考えたが、月曜日に帰国はあり得ないので、月曜日出発で土曜日帰国とフルにその週休みになってしまった。しかも月曜日の出発が17:40と微妙な時間で会社をフレックスでも間に合わないので、その日は祝日に合わせることにした。そんなこともあり珍しく余裕をもって成田空港第2ターミナルへ到着。そんなときは大抵チェックインカウンターが混雑しているのだがなんとガラガラ。チェックインの手続きをしてくれた人がJALの地上係員の方でとても感じがよかった。JALの破綻前のチェックインカウンターではいい思い出がないのだが、そこはずいぶん変わったと感じる。手荷物検査も空いており、出国審査は窓口が少なく少々行列ができていたが、自動化ゲートでスムーズ。指紋認証は冬の時期精度が低く全然認証できなくなるのだが、入国審査では今月顔認証システムが導入されるというので、導入されたら使ってみたい。いつものJALラウンジに行くと今日は大混雑。カレーライスに行列までできている。トマトスープとメゾンカイザーのパンだけにしておこうと思ったが、ついカレーも食べてしまった。そしてタヒチのパペーテに到着後、エアタヒチの国内線に乗り継ぐのだが、Webチェックインが16時間前からということで、なんせ約12時間の国際線と乗り継ぎを考えると自宅では時間的にできなかったのだが、ラウンジのビジネスセンターで無事チェックインして搭乗券をプリントできた。国際線はエアタヒチヌイで国内線と似ているが別会社でスルーチェックインもできず手荷物も一旦受取となる。タヒチの島がひょうたん型をしており、大きいほうのことを「ヌイ」というそうだ。ラウンジを出てサテライト側からの出発となるので行ってみると青いエアタヒチヌイ機が駐機中。搭乗開始となって中に乗り込む頃には日が暮れて真っ暗になってしまった。搭乗時に香りがいいタヒチのお花をもらったのが実に南国らしい。早めに全員乗ったので、すぐ出発できるかと思ったが、出発機の順番待ちか結局定刻すぎの17:45に出発となった。大韓航空ともコードシェアしているというのがちょっと不思議な感じ。それにしても機内エンタテインメントや機内誌も日本語化されており、日本人のCAさんも多く乗っているので、外資系の航空会社でここまで対応しているのはすごい。機材はA340で兄弟機のA330と同じ大きさだが今では珍しい4発機エンジンで燃費は悪そう。来年にはB787へ置き換えられるらしい。
成田空港駐機中のエアタヒチヌイA340型機
ディズニーの映画で「モアナと伝説の海」が大ヒットしたが南太平洋が舞台ということで、タヒチがモデルになっているということだった。以前「アナと雪の女王」も機内で見てしまったが、「モアナ」も機内で見てしまった。順調にタヒチのパペーテ ファアア国際空港に到着。フランス領なのでEU専用レーンがあるが、それでも10分ほどでスムーズに入国できた。ATMで現地通貨のパシフィックポリネシアフランを引き出すが、日本円とほぼ同じレートなので分かりやすい。こんなにスムーズなら1本早いボラボラ行きでもよかったと思いながら空港ターミナルで1時間半も時間を持て余してしまった。11:30の便も遅れて11:40になったため、こちらが乗る12:00とそう時間は変わらなくなった。こちらの便はvia BoraBoraとあり、さらにランギロア島まで行くらしい。機内に乗ると最近島に行くときによく乗るATR72機で空調が効いており涼しい。それにしても片道50分の国内線で往復約5万円は国際線と比べてかなり割高な感じだ。それでも先発便含め満席で他に選択肢がないのでやむを得ないのだが。機内ではパイナップルジュースが配られてあっという間にボラボラ島に到着。
エアタヒチATR72型機
空港周辺は美しい海が広がっており、気分が盛り上がる。
空港周辺の美しい海 空港周辺の美しい海 空港からヴァイタペへ向かう船内より
有名高級リゾートへは各ホテルから専用ボートの迎えが来ており、そのままホテルに向かうことができる。こちらは本島のヴァイタペ行きの連絡フェリーに乗り込む。15分ほどでヴァイタペに到着。ホテルのオーナーが迎えに来ているはずだがいっこうに見当たらず、案内所で聞いたら電話して呼んでくれた。それにしてもこの案内所にJCBカードをタヒチで7万円使おうというキャンペーンのリーフレットが置かれていたのも驚き。10分ほどでオーナーが到着し、ホテルへ。ヴァイタペにはスーパーや銀行ATM、レンタカー、夜には屋台などひととおりは揃っている。ホテルに到着後、さっそく14時に出発して島の最南端にある唯一のパブリックビーチであるマティラビーチにAVISレンタカーでレンタサイクルを借りて向かう。24時間で借りることができたので、翌日の同じ時刻に返すことにした。島は急峻な山になっているが海岸線を走る分にはほぼ平坦で走りやすい。30分ほど走るとマティラビーチの端が見えてきたが薄い水色と濃い水色がきれいに分かれていてなかなかの景色。さらにビーチの中心に駐車場があったのでそこに止めてビーチへ。パブリックビーチであるが実に美しい白砂のビーチが広がっている。
マティラビーチのヴァイタペ側 透明度が高いマティラビーチ マティラビーチ
昨年の約500km離れたアイツタキ島ではナマコが足の踏み場もないほどいたが、ここには全くいないのは○。ただ、海流の流れがきつく浅いのでそれほど問題ではないが流されそうになる。おっと人の足に噛みつく小魚がここにも。今日は曇ってきたので1時間半ほど滞在して引き揚げて終了。

2017年7月10日 (月)

モスクワから一路帰国

今回の旅行では毎日弾丸続きだったので、今日はモスクワ市内にも出ずゆっくりと昼の12時にチェックアウトして、成田行きは17:15なのだが、空港ラウンジで過ごすことにした。行きに泊まった際は壊れていたプリンターも幸い回復していて、ロシア語のしかもWindows XPパソコンしか動かないという状況だったが、なんとかWebチェックインして搭乗券をプリントできた。9:30頃ホテルの朝食を食べに行き、600ルーブルで以前1ルーブル=4円だったときはめちゃくちゃ高いと思ったが、今は2.2円なのでまあ普通。その後はしばらく部屋でゴロゴロし、12時にチェックアウト。空港の制限エリアに入るところで航空券にスタンプを押してもらう必要があるのだが、JALのHOME PRINT BOARDING PASSというのを見てなんだそれという感じで笑っていた。確かに以前はそんな名称ではなかったのだが。
HOME PRINT BOARDING PASS
手荷物検査と出国審査も無事完了し、S7航空のラウンジへ。S7航空のラウンジは狭いところから広いところに変わり、さらに今年はリニューアルされて洗練された雰囲気になっていた。相変わらずクレープは健在でおいしい。長い待ち時間であったが快適に過ごすことができた。
年々洗練されていくS7航空ラウンジ
出発30分前の16:45には搭乗開始となり、定刻より少し前に出発。帰りもステーキをお願いしたがなかなかおいしかった。
乗り心地がいいJAL SKY SUITE モスクワ発JAL機内食
成田にも定刻8:35の10分前に到着。

2017年7月 9日 (日)

クルシュ砂州を抜けてケーニヒスベルグへ

今日も朝から早い。クライペダからカリーニングラードに行くバスが朝の6:30でホテルからバスターミナルまでは30分掛かるので、5時に起きて5:45に出発。荷物だけでもバスターミナルに置いておくことができればなと思ってしまう。6:15頃バスターミナルに到着すると売店は8時からとなっていて自動販売機でカップコーヒーだけ購入。バスに乗ったのは10人ちょっとで少ない。クルシュ砂州には橋が架かっていないのでどこで渡るのかと思っていたら、クライペダ市街の南にある港から7時ちょうどのフェリーで渡河する。この港からもバスに乗ることができる。
クライペダのフェリー
砂州に入ってからは白樺の森のような道をひたすら走るが残念ながら車窓からは美しい砂丘が見られない。途中のニダに8時ちょうとに到着したが、次のバスは翌日となってしまう。因みにニダではパルニジョ砂丘という美しい砂丘があるようだ。ニダを出発するとすぐに国境でそこから先はロシア領となる。
リトアニアとロシア国境
EUの出国手続きをし、ロシア側で入国手続きを行うがこの時間だからか空いていて、出入国あわせて30分程度で完了とスムーズ。小鳥は自由に国境を行き交っている。バスの乗車前に床下など念入りにチェックし、無事出発。ロシア側に入ったところもニダと同じような景色が見られるのか砂丘とユネスコのマークの看板が立っていた。いよいよカリーニングラードの街に入り、9:30頃(リトアニアとカリーニングラードは1時間の時差があるので、リトアニア時間だと10:30)琥珀博物館の前で降りることができたが、残念ながら琥珀博物館(ドーナの塔)は休館で見ることができなかった。
琥珀博物館(ドーナの塔)
隣のレストランとなっているロスガーター門もなかなか立派。
ロスガーター門
中央市場の近くにあるヴランゲル塔は入ることはできない。そして2005年に修復された王の門は11時からでないと開かないので同じく外からだけ見て回った。
王の門
この王の門からかつて王の城があった中心部へ王の道(ケーニヒストラッセ:現フルンゼ通り)を通って市場を過ぎたところにケーニヒスベイカーというパン屋さんの名前に惹かれて入ってみた。店内にはドイツ時代の雰囲気のある街の写真がいくつも飾られおり、まさにここがドイツであった時代の写真は思わず見入ってしまう。
ケーニヒスベイカー 戦前のケーニヒスベルグ
ケーニヒスベイカー店内 パンももちろんおいしい
300ルーブル(660円)でコーヒーとパンもとてもおいしかった。ミンスク中央駅で手持ちのベラルーシルーブルをロシアルーブルに変えておいてよかった。お店を出て王の城がかつてあった場所にはソビエトの家が建っているが半ば廃墟と化しており、戦後城を破壊してしまったのは非常に残念で、今も残っていたら間違いなく世界遺産になっていただろう。そしてケーニヒスベルグの橋で有名な橋も今は無骨なコンクリート橋で車がビュンビュンと行きかう。日本の日本橋も同じようなものかと言えばそうなのだが。中州のクナイプホッフ島に再建された大聖堂があり、この街最大の観光ポイントで残念ながら周りには往時の街並みはなく公園となっている。大聖堂の中は博物館があり、ケーニヒスベルグ時代の街並みの模型や北東部には哲学者カントの墓があり、多くの人が集まっていた。
ケーニヒスベルグ大聖堂 ケーニヒスベルグ大聖堂 街の模型
最後に見に行ったのがフリートレンデル門で他の建物がほとんど修復されている中でそのままの雰囲気が残った門になっている。中にはドイツ騎士団の盾や甲冑などが展示されているがちょっと時代が違うので、日本でいえば忍者屋敷的な感じの展示か。
フリートレンデル門 ドイツ騎士団
ちょうどいい時間になったので、駅前のバスターミナルに向かい、空港行きの244系統バスのチケットを購入。バスといっても小型のバンで13時ちょうどの便は満席なので13:20発になってしまった。空港まで24km40分と遠いが80ルーブル(180円)とパンや入場料に比べてかなり安い。クラブロボ空港に着くとカウンターは人でごった返している。こんな時にWebチェックインしてプリントアウトできていればいいのだが、残念ながらクライペダのホテルではできなかった。念のためS7アプリの搭乗券を見せてみたがやはり紙の搭乗券が必要とのことで、セルフチェックイン機もここにはないので仕方なくカウンターに並ぶ。こんな状態で間に合うのかと思ったが、出発時刻が結局15:15から16:00に遅延し、カウンターもこれからだったので、とりあえず問題なし。そしてこの空港にはS7航空のラウンジもないのでジュースを買いたかったが、1本150ルーブルとバスより高いのでやめておく。遅延なく定刻の16時ちょうどに出発し、2時間の短いフライトでも再びサンドイッチが出るのがありがたい。無事モスクワのドモジェドボ空港に到着して19:30にホテルにチェックイン。今日も長かった。

2017年7月 8日 (土)

トラカイ城とカウナスのパジャイスリス修道院・杉原千畝記念館

ホテルの人には当然ビルニュス市内を観光すると思われているのかマップを渡されるが残念ながらタイトなスケジュールで宿泊だけで、今日は再び朝7時に出発して7:40の列車でトラカイ城を目指す。8:16にトラカイ駅に着くと皆黙々と歩き出す。同じように着いていくとバスターミナルに到着。トラカイ城はさらに北上して歩いていくが、湖に囲まれた風景が実に美しい。
トラカイの美しい風景
トラカイ城が開くのは10時からなので十分時間があるため、対岸から眺めたり城の前に具入りのパンを売りに来ていたので買って食べてみたりとのんびり過ごす。
湖に映る美しいトラカイ城
城に渡る橋の手前に無料のWi-Fiスポットがあるので接続してみたが、Uberは1台もなくもちろんタクシーも1台もいない。やはり帰りも駅まで40分歩くしかないようだ。ようやく開城の時間になったので入城してみたが、外からの見学で十分で入るほどでもなかったかもしれない。とにかくこのお城は外からが美しい。またトラカイ市内の家々もきれいにペインティングされていてきれい。トラカイ駅に戻る途中スーパーの前でさくらんぼを売っていたので、2ユーロで買ったが大粒で実においしかった。11時過ぎにトラカイ駅に着くとちょうど折り返しの列車が到着して大量の観光客を乗せてきた。今日は土曜日で列車の本数が少ないので、開城してからだと自然とこの列車になってしまう。しかもこの列車に接続する形でミニ列車型の乗り物があり、歩かなくてもお城まで乗って行けるようだ。トラカイ駅11:21発の列車で2つ先のレントバリス駅まで行ってカウナス行きに乗り換える。1667年にイタリアから来た修道士が建てたパジャイスリス修道院にはカウナス駅1つ手前のアマリー駅で降りたほうが近いことがわかり、13時過ぎに下車して歩いて向かう。修道院の下は湖水浴ならぬ川水浴のビーチになっている。荘厳な感じの修道院の入口はちょっとわかりにくいのだが正面はホテルレストランになっていて、左側から入ることができる。
パジャイスリス修道院
帰りはビーチを抜けたところのバス停から14時頃の5番系統のトロリーバスに乗り、Viadukas停留所で下車して杉原千畝記念館へ。ちょうど観光バスが来ており混雑していたが、リトアニア人の日本語堪能なお兄さんが応対してくれて、15分間の杉原千畝の命のビザ紹介ビデオは感動的で涙した。他にも当時使っていたビザのスタンプやその後どういうルートで人々が生き延びたかなど紹介されている。
杉原千畝の執務室
クライペダ行きのバスが16:10なのでカウナス城のほうまで行っている時間がないのでカウナス中心部まで行ってからバスターミナルへ。バスターミナルは改装工事が終わったばかりでとてもきれい。16時ちょうどにはミンスク行きがあり、ここからも行けるのかと思う。クライペダ行きのバスは16:10ぴったりに出発し、高速道路に入るとベラルーシと同じような感じ。途中急に豪雨となったがクライペダに着くころにはほぼ止んであれだけ降っていたらひどい目にあっただろう。クライペダには定刻の18:55に到着して、1分もずれていないのがすごい。翌日もこのバス停から出発するのだが、クライペダの雰囲気が味わえないのも残念なので、あえて離れた30分ほど歩いた旧市街のホテルにした。Stora Antisというところで部屋は帆船の目の前で部屋の雰囲気がよく、レストランの魚料理が実においしくて正解だった。
クライペダの帆船 クライペダのホテル この魚料理が絶品
クライペダは650年以上ドイツ人のメーメルという街だったところで木組みの美しい街なのだが残念ながらこの時間と天気でもう真っ暗になってしまっている。

2017年7月 7日 (金)

ベラルーシ2つの世界遺産ネスヴィジ城とミール城

お祭りの翌日の朝はゆっくりできればいいのだが、今日はベラルーシの2つの世界遺産であるネスヴィジ城とミール城を見てからミンスク市内観光をして最後は列車でリトアニアに出国と慌ただしい。しかも朝メールをチェックしたら、帰りのカリーニングラード発モスクワ行きがロシア語翻訳で見たところ欠航!?とあり、S7航空のアプリで無料通話できるというのでかけてみた。英語の窓口があればいいのだが、最初はロシア語でしゃべっているので、「English Please!」と言ったら代わってもらえた。しかも欠航ではなく20:35発が15:15発になったという時間変更で安心した。朝からバタバタである。朝7時に朝食を食べて7:25には出発し、P23号線を途中まで引き返して、日本でいう広域農道のようなH9637線とP61、P107号線でネスヴィジ城へ。景色は北海道の十勝のような感じ。そして予定通り10時に到着し、城内へ向かう。城の外堀となっている湖がとても美しいのだがその分駐車場から城まで結構歩かなければならない。
湖越しのネスヴィジ城 ネスヴィジ城の中庭 ネスヴィジ城の中庭
ネスヴィジ城もこれから見に行くミール城も本来はリトアニア貴族のラジヴィウ家の居城である。城内に入ると外とは雰囲気が一変する。一部はホテルとして使われているようだ。内部はもっとレトロな感じかと思ったが、ベルサイユ風の装飾が施された部屋もあり、1881~86年の修復をもとにしているのかもしれない。
ネスヴィジ城の部屋 ネスヴィジ城の部屋
続いてミール城に向けて出発。しばらく街の中で徐行区間になっている。それを抜けると途中ミンスクへの高速道路M1 E30号線を越え、30分ちょっとでミール城に到着。こちらも外堀側からスクエア状に見える城が美しい。
湖越しのミール城 ミール城 ミール城内の展示衣装
外堀には魚が釣れるのか釣り客が多い。ミール城では狭く急な階段があったのが驚きで果たしてみんなここを通るのだろうか。あとはミンスクに帰るだけなので、市内に入るところのガソリンスタンドを目的地にする。高速道路は渋滞もなく実に順調でディーゼルエンジンはやはり燃費がいいのか1回の給油もせず、500km以上を走っても半分にも減らないのがすごい。満タンの約20L入れて無事中央駅に到着。返却時刻を15時にしていたがまだ13:40のため駅前のレストランへ食べに行く。中央駅からまっすぐ伸びる通りの右側によさそうなレストランがあったので入ってみる。外壁にボルシチが出ていたが残念ながらないとのことで、代わりにきのこスープとおすすめ料理というチキンや魚介が入ったものを注文。ここのじゃがいももおいしかった。駐車場に戻り返却手続き完了後、市内散策に出発。まずは旧市庁舎を抜けてトラエツカヤ旧市街区を目指す。ミンスクは意外と坂がある街でアップダウンを避けるには必ずしも最短経路ではないほうがいい場合もある。旧市庁舎も聖霊大聖堂もいずれも修復されたものなのでピカピカでテーマパークのよう。聖霊大聖堂は常に地元の人がたくさん訪れている。
ミンスク旧市庁舎 ミンスク聖霊大聖堂
ここから川を渡るとトラエツカヤ旧市街区で結婚式を挙げたカップルが何組か見かけられた。こちらも修復されたところなのでテーマパーク感がある。
トラエツカヤ旧市街区 長崎の大浦天主堂から贈られた鐘がある聖シモン・聖エレーナ教会
帰りは聖シモン・聖エレーナ教会を見てからベラルーシ民族歴史博物館に行ってみた。さらにベラルーシ共和国美術館も行ってみようかと思ったが残念ながら今日は講演会で入れないとのことで、中央駅に戻る。3階の待合室で待っているとビルニュス行き国際列車が1番ホーム24番線に入線というアナウンスが流れたので向かってみると200m先と書かれており結構遠い。ミンスクは19:52発でビルニュスには22:22着の2両の電化されているにもかかわらずなぜかディーゼルカーで混んでいる。マラジェチナ駅から審査官と検疫の人が乗ってきて1人ずつ念入りに審査をしていく。それでも先日のモスクワのように2時間半以上待つよりは移動中に審査をしてくれるのはありがたい。ここで問題になったのがロシア経由で入国した場合、イミグレーションカードがなかった代わりにビザと行きの搭乗券が必要だったので、搭乗券は大事に取っておいてよかった。そしてリトアニア側に入ったが入国審査官は乗ってこず、結局ビルニュス駅で入国審査があり、時間が掛かってしまった。ドイツ-チェコ間やスロベニア-クロアチア間もすべて車内で済ませることができたのだが、ここは面倒だ。ようやく入国手続きが終わってホテルにチェックインして長い1日が終了。

2017年7月 6日 (木)

ベラルーシのイワン・クパーラ

今日は朝から慌ただしい。ベラルーシのミンスク行きは、5:40発のため、4:20にはホテルを出発。スマホのモバイル搭乗券ではダメと言われたが、べラヴィア航空はセルフチェックイン機に対応していたのでスムーズに紙の搭乗券をゲット。ミンスクは出国カウンターのBエリアの専用カウンターで行われた。ただその後は他の出国者と同じ扱いで国際線エリアからの出発だったので、昨年なぜロシア入国なしに乗継ができなかったのが謎だった。搭乗はバスで結構遠くまで移動する。ちょっとレトロな感じの塗装のべラヴィア航空(新塗装もある)で5:20には全員搭乗完了し、席は早朝にもかかわらず満席。ただし出発はすぐにせず結局5:38になって動き出した。1時間ちょっとの短距離便だがサンドイッチと飲み物が出てうれしい。機内誌にはなぜか日本の紹介、そしてイミグレーションカードの記入方法があったが配られることなく定刻の7時前にミンスクへ到着。降機後はイミグレーションなくそのまま外に出ることができてしまった。これがロシアからの便は国内線扱いということかと理解。
べラヴィア航空737-500機
まずはATMで200ベラルーシルーブルを引き出し、乗れるかどうか心配と思っていた7:20発のT300系統のバスに手荷物を預けた人も含め余裕で乗ることができてしまった。ミンスク空港は旧空港と違ってかなり郊外にあるので、バスに乗っても結構走る。途中のウルチエからは地下鉄があり中心部は車が混雑するので乗り換えたほうがいいらしいので、下車して地下鉄のジェトンを購入。9つで国鉄中央駅そばのレーニン広場駅に到着。モスクワやサンクトペテルブルグと違って地下は深くない。飛行機や地下鉄の中ではうるさくおしゃべりする人がおらず実に静か。同じ旧ソ連の国でもグルジア行きの時はみんなおしゃべりだったので、国民性の違いだろうか。ミンスク中央駅には8:13に到着。レンタカーは9時からなのでまだ時間があるが借りる場所を確認しておきたい。Webで調べてInterrentという会社で予約したのだが、中央駅の「Waiting Hall, 2nd floor」となっていたので、2階に行ってみると狭い空間で駅ラウンジしかなく、3階に行ってみると駅待合室で「Interrent」の表示はない。駅のインフォメーションや警察にも聞いてみたが結局わからなかったが、実は3階の「Europecar」だった。難易度高し。なんとか受付を発見することができ、車は駅隣のGalileoショッピングモール4階の駐車場にあるということで案内してもらう。日本と同じように傷のチェックもしている。フランスのシュトラスブールで借りたときは乗って行って戻ってきたら戻しておいてという感じだったので、だいぶ違う。さっそく借りて出発したが、東京の都内と同じように初めてだとなかなか難しい。なんとかミンスクを抜けるとあとはとにかくまっすぐP23号線を進む。途中北海道のような爽快感のある美しい景色が広がる。
ベラルーシの広大な景色
高速道路区間は120km/hで問題ないのだが、交差点付近や市街地はいきなり速度が40km/hなどに制限されており、制限区間に入るところにオービスが設置されているので注意が必要だ。M10、P88号線と乗り継ぎ、13時ちょうどに無事目的地のトゥーラウTurovに到着。Booking.comで予約した地図によるとカフェの場所だったので、そのカフェがホテルも併設しているのかと思ったが、そうではなかった。幸いカフェの人が気を利かせてホテルの人を呼んでくれて無事チェックイン。ホテルといってもどちらかというと普通の家に遊びに来たような感じのところで、目の前にはウクライナのチェルノブイリやキエフを経由して黒海にそそぐプリピャチ川が広がっている。また、トゥーラウは12~13世紀に公国として栄えたところでベラルーシの中でも歴史的な地域で遺跡も発掘されている。
ホテル前のプリピャチ川 美しい野鳥の宝庫プリピャチ川
おなかも空いているので先ほどのカフェに戻っておすすめ料理を注文。ヨーロッパでは珍しく写真で紹介されているのがありがたい。1階がお肉屋さんなのでおすすめのソーセージ料理とサクサクに揚げたじゃがいもがおいしかった。
ソーセージ料理とサクサクに揚げたじゃがいも
イワン・クパーラのお祭りの会場となる場所まで行ってみると子ども向けの空気を入れた滑り台などが準備中だが開始まではまだまだ掛かりそうだ。その先に行くと12~13世紀にトゥーロフ公国として栄えた遺跡が残っている。プリピャチ川は野鳥の宝庫らしく看板にいろいろな鳥が紹介されており、カメラを持っていたら、鳥を撮影に来たと思われたのか、聞かれてしまった。鳥ではなくイワン・クパーラを見に来たのですと言ったら理解してもらえた。それにしてももう1軒別な大き目のホテルは泊まっている人がいるが、自分が泊まるホテルは他に誰もいないというのも不思議。一旦ホテルに戻って休息。20時過ぎにようやく始まったようなので、行ってみると人が集まっている。ステージでは踊りや司会者が司会進行をしている。
ステージの踊り
1本の木を植えた後に聖水をかけて輪になって回ったり、川のほうから登場する水の精に扮した踊り、火渡りではないが、薪に火をつけてその上をジャンプして飛び越えるなど様々なイベントがある。
植樹した木に聖水をかける 輪になって踊りが始まる 火の上を飛び越える 水の妖精登場
中でもこの女の子に誘われて全員参加で手をつないで回りまくるのはおもしろかった。日本でいえば盆踊り大会だろうか。
踊りは全員参加です。さあ踊りましょう。
そして日暮れとともに火をつけた小舟を川に流して日の長い1日に感謝する。
日本でいえば灯篭流し
こうしてお祭りは終了し、とてもいい体験ができた。そして会場には東洋人は誰もいないのが珍しいのか一緒に写真を撮ってと言われる。

2017年7月 5日 (水)

ベラルーシへ向けて出発

今回の旅はベラルーシで最も古い街の1つでもあるトゥーラウにキリスト教伝来前から行われている夏至の日のお祭りイワン・クパーラを見に行く。ベラルーシは元々ビザが必要で観光ビザだと現地の旅行会社へ手配を依頼したりと面倒で、それが不要な48時間の通過ビザで行く人が多かった。しかし今年の年初にロシア経由以外で行く場合には5日間のビザなし渡航が可能というニュースが飛び込んできたのだが、すでにモスクワ便の手配をしてしまっていた上、日本からだとモスクワ経由が最も行きやすく、帰りにカリーニングラードも行ってみたかったので、ベラルーシへはモスクワから早朝入って翌日の夜に出国するという計画は変えずに行くことにした。そのため、まず事前にベラルーシ大使館に通過ビザの申請を行って取得ができたら、今度はロシア大使館に通過ビザを申請した。因みにベラルーシ大使館の場合は郵送で受け付けてくれてビザの種類は通過ビザにしたのだが、目的を観光にしたらダメらしく、そこも通過に変更してもらって発行してもらえた。次にロシア大使館のビザ申請窓口がものすごく混んでいて12:30までが受付時間なのだが、11:20くらいまでの番号札で打ち切られてしまい、その後来た人はまた後日と言われていた。しかも番号札の機械のプリンターが壊れていて表示された番号を自分でメモを取っておくという状況...。通常2つの窓口が今日は1つしか開いていないこともあって順番が回ってくる頃には13時過ぎになってしまった。そんなこともあったが無事出発の日を迎えることができた。成田発が10:45で通勤時間を避けるために珍しく2時間前に成田空港に到着。手荷物検査場と出国審査も空いていたので、JALラウンジで朝食をいただいたが、それでも時間を持て余してしまった。ようやく出発時刻の30分前の搭乗開始時刻になり無事定刻3分前に出発。機内食は航空会社で一番おいしいと思う成田発のステーキを事前予約しておいた。ステーキとメゾンカイザーのパン、デザートとなかなかおいしかった。
モスクワ行きの機内食
到着前は和食をお願いしたが、量が少なかったのでラーメンを追加したがこれもなかなかおいしかった。モスクワのドモジェドボ空港には定刻よりも少し早く20分前に到着したが、入国審査が大混雑しており、なんと2時間半以上も掛かってしまった。過去最高の待ち時間かもしれない...。隣の人は17時過ぎのサンクトペテルブルグ行きに乗ると言っていたので、途中で前のほうに行ったが間に合ったのだろうか。なんとか入国審査も通過し、ホテルにチェックイン。
ドモジェドボ空港に到着したJAL787機

2017年6月25日 (日)

エルニド2日目

朝食を食べて8:50にチェックアウトした後、実はEl Nido Paradiseのオフィスは数メートル先という近さだった。今日はTour Aに参加してそのままエルニド空港17:25の最終便でマニラ経由でそのまま帰国。空港のチェックイン締切が16:40になるので昨日戻ってきた16:20だとギリギリで、9~16時のツアーといっても遅れるとまずいので、オフィスの人に最終便のフライトで帰る旨を伝えておいた。今日も昨日と同じく浜辺から出発し、向かい側のパラダイスビーチからも人が乗ってくる。船員さんと乗客も昨日と同じ顔が並ぶ。昨日回った隠れビーチ、秘密のビーチは人が多すぎて参ったが、今日行ったコマンドビーチはそこまで多くなくまずまず。もっと誰もいないところなら最高なのだが...。
コマンドビーチ コマンドビーチ
船員さんが気を利かせて自分が最終便で帰るので、皆さん遅刻しないようにと案内してくれた。
昼食を食べたビーチ
その後、シュノーケリングポイントやビッグラグーン、スモールラグーンを回ったがラグーンの中は某テーマパークのクルーズのように船渋滞。ただ景色は確かにきれいで、数年前までのそれほど有名でないときだったら、素晴らしい感じだろう。
魚がいっぱいのシュノーケリングポイント 魚がいっぱいのシュノーケリングポイント
ビッグラグーン スモールラグーン
最終ポイントのスモールラグーンを15:30に出発したので、30分でエルニドに戻ることができ順調かと思ったが、なんと途中で船の操舵が故障!?それでも船員さんがなんとかしながら15:55にパラダイスビーチまで到着し、向こう側にはもうエルニドの町が見える...。そこからも時間が掛かってしまい、16:25に何とか降りられるところまで来たので、海の中を歩いてトライシクルを捕まえて空港に。水着のまま空港に入るのははばかられてしまったが、チェックイン締切時間を過ぎていてもとりあえずなんとかセーフ。ただ、どう見ても出発15分前締切でもいいような気がするのだが。マニラに到着後、シャトルバスで国内線第4ターミナルから第1ターミナルへ移動。成田行きは0:40なのでチェックインカウンターは3時間前までオープンしないので、暇すぎて到着階に行ってみたが入ってはダメとのこと。仕方ないのでレストランで食事したがそれでも持て余してしまった。近くにショッピングモールでもあれば行ってみようかと思うが、第4ターミナルのように空港の向かい側に歩道橋で渡れるモールもない...。そしてようやくチェックイン開始の時間になったので、行ってみるとすごい行列。出国手続き後もかなり待ってようやく搭乗。定刻通りの出発で成田には若干遅れて6:20頃到着し、6:35のバスに乗ってそのまま出社。

2017年6月24日 (土)

エルニド1日目

エルニド行きは朝6:30の便だと45分前の5:45にはチェックイン締切となっていたので、5:20にはホテルを出発するという短時間滞在で、やはり寝るのは難しかった。国内線ターミナルまでは歩いても非常に近いので問題ないのだが、ホテルが車で送迎してくれた。Air Swiftのカウンターに行くと行列もなくチェックインはスムーズ。さらに手荷物検査後に係の人がラウンジに案内してくれる。某テレビ番組ではプエルトプリンセサまで飛行機で行ってエルニドまで6時間くらい掛けてようやくたどり着く秘境のような言い方をしていたが、直行で行けば1時間ちょっとのフライトで、当日9時からのツアーにも余裕で参加できる。それにしても国内線で45分前にチェックイン終了というのは余裕がありすぎてラウンジでも時間を持て余す...。ようやく搭乗開始となり、バスで搭乗機まで移動する。ATR42という小型のプロペラ機だが機内は狭さがあまり感じられずエアコンも効いて快適。
Air Swift ATR42機 上空から見たパラワン諸島
エルニドには定刻通り7:45に到着して、トライシクルに乗って20分250ペソで市内まで移動。まだまだ時間があるのでまずはツアーが出発すると記載のあった桟橋Pierを確認したがそれらしきところはない。まだ時間が早いからだろうか。とりあえず街中でナンとスクランブルエッグにツナ、山芋、トルココーヒーなどセット朝食300ペソを頼んでみる。
エルニドで食べた朝食
再び桟橋のところに8:40頃戻ってきたがやはり集まっている様子がない。街の人に聞いてみたところEl Nido Paradiseのツアーは事務所から出発するらしく、Webには事務所の地図もなかったし、集合場所Harbor Pierとあったので桟橋に来たがそうではなかった。9時に間に合わないかもと焦ったが、なんとか場所がわかるトライシクルを捕まえてジャスト9時に到着。この街ではいろいろな会社が同じTour Cというコースを提供しているのでややこしい。出発はしかも桟橋ではなく浜辺のほうだった。タイでよくある乗船スタイルと同じように長ズボンだと海水でびしょぬれになる。
エルニドの港
9:20頃出発し、向かい側にあるカドラオ島のパラダイスビーチに泊っている人も乗船し、結構混んできた。パラダイスビーチもきれいでここでしばらくのんびりできたらいいのにとも思うが残念ながら出発。
パラダイスビーチ パラダイスビーチ
隠れビーチ、秘密のビーチなど回ったがあまりの人の多さにちょっと辟易。ただ、シュノーケリングではたくさんの魚をみることができた。
魚はいっぱい 魚はいっぱい 隠れビーチなのにちょっと人が多すぎ
エルニドには16:20過ぎに戻ってきて降りたところがホテルの前でそのままチェックイン。その後、街中のマッサージに行って400ペソ(880円)という料金で安くてもしっかりしておりなかなかよかった。帰りに100ペソ(220円)で串焼き10本を食べてホテルに戻り就寝。

2017年6月23日 (金)

エルニドへ向けて出発

今回は超弾丸でフィリピンのエルニドへ。会社を休まず金曜日の夜に出発し、月曜日の朝戻ってきてそのまま出社する。昨年就航したジェットスターのマニラ線でそれができるようになり今回2回目となる。成田へは東京駅から17時ちょうど発の格安バスで向かう。首都高に入ってからの渋滞と東関東自動車道が工事のためか60km/hの制限で10分遅れの18:10に第2ターミナルへ到着。成田への行きはそういった遅延が心配で鉄道を使うことが多い。バスに乗っていれば、そのまま第1→第3と行くのだが最初の第2で降りて歩いて行ったほうが早く着く。Webチェックインができないのでカウンターに行くとあまりギリギリに来る人はいないのだろうかなんと待ち行列はゼロ。あっという間にチェックインできた。19:45の出発まで時間があるのでフードコートで食事。この時間の出発便も多いのか結構混んでいる。ただその後の手荷物検査と出国手続きは空いていてスムーズだった。マニラ行きに搭乗するとほぼ満席で混んでいる。出発は定刻通りでマニラへは若干遅れて到着。入国手続きが混んでいて時間を要したが国内線第4ターミナルへのシャトルバスは5分くらいで乗ることができた。第4ターミナルそばのホテルに1時過ぎにチェックインしてシャワーを浴びたらすでに2時。

2017年5月 2日 (火)

キューバから帰国

バラデロ12時のバスなので、11時にバスターミナルでチェックインということを考えると10時にはホテルを出なければならない。朝食が朝7:30開始なのでその時間に合わせて行き、その後ビーチへ。8時にビーチに行くとすでに人が出てきており、みんな意外と早い。ビーチで過ごせるのは、1時間ちょっとなので、昨日は曇っていたが、今日は朝から晴れておりよかった。
Varadero01 Varadero02
そして9:15には撤収し、部屋に戻りシャワーを浴びて10時前にはチェックアウト。ホテルの外に出るとバスがちょうど来たので、「シティセンター?」と聞いてみたが通じない。「チェントロ」と言えばよかった。バスは逆方面だったがちょっと先が終点なのでそこまで行って折り返すのでそれほど掛からないからまあよしとした。途中ホテルからかなりのんびり歩いて出てくる人でもバスはなぜか待ってあげるのが不思議だ。日本だったら次のバスになるだろう。「RUN!」と言っている人もいるが、全く急ぐ気もなくのんびりしていて本当ひどい。11時過ぎにバスターミナルに到着し、無事チェックイン完了。満席で乗ることができない人はタクシーで相乗りしたり、立ち席で乗る人もいる。途中で降りる人が何人かいたので、座ることができたが、3時間立ち席は相当つらいだろう。帰りのバスは旧型で冷房は弱かった。「La Habana」の「h」は発音しないので「ラバーナ」と言っている。ハバナに到着して普通の人はタクシーで空港に行くと思うが、Fuente Luminosaまで歩いて独立記念通りでP12のバスをバス停で待つ。ところが1本目に来たP12の連接バスはバス停を通過し、50m先に停まった。どうも満席なので降ろすだけ降ろして乗せないようだ。わかっている人はダッシュで乗り込んでいた。隣にいたキューバ人のお兄さんもそのバスに乗りたかったようだが、首をかしげている。その後そのお兄さんはヒッチハイクを試みていたがいっこうに停まる様子はない。また50m手前に停まるバスもあって、判断が難しい。15分くらいして再びP12のバスが来たが、停まらず通過しようとしたので、お兄さんと一緒にダッシュ。やはり50m先に停まってなんとか連接バスの2両目に乗ることができた。
P12系統のバス
しかし先頭に乗らないとバス代は払えないのだが...。またダッシュできないおばちゃんたちは当然乗ることができないので、あそこでいつになったら乗ることができるのだろうか。超満員のバスで旅行者は誰も乗っておらず完全に地元の人のみ。なんとか空港入口まで着いてそこから国際線ターミナルまで15分ほど歩いたが暑かった。残りのCUCをユーロに両替して、インテルジェットのメキシコシティ行きにチェックイン。メキシコシティ行きの機内では出発してからだいぶ経って機内ドリンクサービスと入国書類が配られ、離陸後に配ってくれればあんなに慌てて書くこともないのにと思ってしまう。メキシコシティの入国は帰路もスムーズで、一番最後になったがそれでも12分で抜けることができた。ANA便もWebチェックインができずカウンターでの発券となったが、要員がずいぶん配置されていて新規就航の意気込みが感じられる。ラウンジもこじんまりとはしているもののとてもきめ細やかなサービスで雰囲気がよかった。出発が深夜2:20になるので機内食はアラカルトしか選べないのがちょっと残念。帰りはホテルやバスの冷房で風邪をひいてしまい、体温計で測ったらなんと38.5度。成田到着後検疫にお世話になることになってしまった。

2017年5月 1日 (月)

ハバナからバラデロへ

午後13時のバスでバラデロというリゾート地に行くがバスは1時間前にチェックインしなければならないため、ホテルを11時頃チェックアウトして少し郊外のあるVIAZULというバス会社のターミナルまで移動する。そのため、朝食を食べてからすぐ旧市街散策に出発し、昨日見たカテドラルに向かうと美しい。
ハバナのカテドラル 旧スペイン総督邸
今日は中に入ることができるかなと思ったが、なぜか開いていない。月曜日ということもあり休館のところも多く、旧スペイン総督邸など外から見るだけで昨日の葉巻ショップが10時開店になるのを待ったが、なんと今日は1時開店とのこと。仕方ないので国会議事堂隣のパルタガスという葉巻工場跡地の直営ショップまで足を延ばしお土産を5本購入。
パルタガス
一番人気のものを現金払いで1本1,500円と値が張る。しかもクレジットカード払いだとなんと100CUCになってしまう。手持ち現金がなくなってしまい、他の国のように気軽にATMがあるわけではないので、民芸品市場近くのATMまで行って再度70CUCを引き出した。ホテルに戻り11時ちょうどにチェックアウトしてVIAZULまでタクシーで10CUCだというので呼んでもらった。なんとそのタクシーがレトロなアメ車!車内も真っ赤でかっこいい。街中はこんなアメ車が普通に走っており、まるでバックトゥーザフューチャーの映画の世界だ。好きな人にはたまらないだろう。
クラシックカーが集まる クラシックカーが集まる 乗ったタクシー
VIAZULに到着すると1時間前にならないとチェックインは始まらないそうで、少し待つことに。それにしてもこのバスターミナルは暑い。ようやくチェックイン開始になり、さらに40分くらいして乗車。プリントしてきた往復分のメールのチケットを回収されてしまいそうになったので、どうも本来行きと帰り分2枚プリントしてこないといけないようだ。お前は中国人か韓国人かと言われ感じ悪い。そして車内は相当冷房が強く寒かった。3時間掛かってバラデロに到着。バスのインフォメーションや運転手、街の人に聞いてもホテル間を結ぶバスの乗り場を教えてくれない。聞いても適当な答えしか返ってこない。こういうときはもはや感を働かせて、そういったバスは街の中心を走るという想像の元、中心部のほうに行ってみたが正解だった。エスタシオンと書いてあり、あくまで外国人向けの2階がオープンなTUR BUSとなっているので、1日乗り放題でも1回乗っても5CUCと値は張るがタクシーよりは安いだろう。そのままホテルに行けば20分くらいで着きそうだが、各ホテルを順番に経由していくので、時間が掛かる。泊まるホテルは岬に近いので1時間近く掛かってようやく到着。ホテルはホテルでこれまた厄介だった。部屋番号がどう見ても「22109」と書いてあるので、何回カードキーを通しても開かないので、フロントに戻り書き換えてもらったがやっぱり開かない。2回目に戻ったときはベルボーイが対応しますと言われたが結局ベルボーイは対応してくれず、3度目にフロントに戻ってようやく人が来てくれた。結局部屋番号が「22108」であった。すでに18時を回っていたが明日にはハバナに戻らなくてはならないので、ビーチに行ってみた。ビーチはカンクン同様水草が多いのがちょっと残念。本当はバラデロのような大型リゾートではなく、カヨラルゴデルスルのような離島に行ってみたかったのだが、予約ができずバラデロにしたが、やめておけばよかったと後悔。再び部屋に戻り夕食はオールインクルーシブなので食べ放題。フロントはサービス悪かったが、夕食会場のスタッフはドリンクサービスなど気が利いていて親切。食事は食べ放題ということもあってそれなり。

2017年4月30日 (日)

メキシコからキューバへ

今日はカンクンを出発してキューバのハバナへ移動する。Webチェックインができないため、13:35の便ではあるが、早めにチェックアウトして移動する。ホテルからダウンタウン行きのバスは頻発しているが、ADOのバスターミナルを経由するR-1のバスに乗車。10.5ペソ(約60円)と安い。ADOのバスターミナル一番右側の窓口で空港行のチケットを購入し、10時ちょっと過ぎに空港に到着。カンクンの空港も到着時には気づかなかったがいくつかターミナルがあり、インテルジェットはバスが発着するターミナル2で問題なかった。ハバナ行きのチェックインカウンター入口でツーリストカードを20ドルで購入することができ、事前に日本で手に入れるのとは比べ物にならないほど簡単。それにしても大量に荷物を持ち込んでいる人がいていっこうに進まない。2人前に日本人の人を発見して到着後タクシーを同乗することにした。結局チェックインに1時間以上掛かり国際線の搭乗ゲートに向かうが出国審査がないのがちょっと不思議な感じ。空港なので割高だが残りのメキシコ52ペソ(約300円)でアイスティーを購入。ハバナ行きは定刻通り出発して距離が短いこともあり、あっという間に到着。
ハバナに到着したインテルジェット
キューバ入国は結構スムーズだったが、タクシーを同乗することにした彼の荷物がなかなか出てこない。ようやく出てきて今度はATMで現地通貨のCUCを引き出すのはそれ程時間が掛からなかったが、外国人が利用するCUCと現地の人が利用するペソクバーナ(CUP)を両替するのに時間が掛かってしまった。因みに両替所は到着階は外、出発階は2階の左右にありどこが空いているかを確認してから並ぶといい。行きはいずれも混んでいたが、帰りは2階の出発階の左側は待ち行列がゼロだった。CUCはドルと等価なので計算はしやすいがドルと両替すると10%取られるので、ATMでキャッシングするか余った場合はユーロなどに交換するのがいい。市内までのタクシーは25CUC。旧市街のホテルは高いところが多いが、その中でもリーズナブルなホテルCaribbeanというところにした。時刻はすでに18時過ぎのためあまり見て回ることはできないが旧市街への散策へ出発。歴史地区に着くまではかなり臭いのきついところを通って行かなけれんばならないが、歴史地区はきれいに整備されており、警察官もいて安心。青いステンドグラスがはめ込まれた建物はなかなかのもの。スペイン本国とはまた違った趣きがある。会社の人が葉巻を買ってきてほしいというので、専門店に行ってみたが、この時間は閉店で、明日10時開店とのこと。ホテルに戻る途中でガイドブックに出ていたレストランに行こうと思ったが、どうも閉店してしまったらしく、見つからない。現地の人があそこの屋根のレストランがおすすめだと連れて行かれてしまい、他にしようと思ったが半ば無理やり行くことになりきっとマージン取られているだろう。レストランでは魚料理を注文。味は確かにおいしかったがミネラルウォーターと合わせて20CUCとこの国では少し高め。

2017年4月29日 (土)

カンクンのホテルで

カンクンの中でもビーチがきれいという前評判でインターコンチネンタルホテルにした。朝食は460ペソ(約2,700円)とちょっと高め。日本のホテルでも高くても2,000円くらいだろう。朝食を食べてからビーチに行ってみたが、砂はパウダーサンドで柔らかくていいが、水草が多いのが残念。これだったら30ドルちょっとのテゥルム遺跡のツアーに申し込めばよかったと後悔。カンクンの海に期待しすぎていたからかこのホテルゾーンの海だったら東南アジアのほうがずっときれいだし、リーズナブルなのがいい。
カンクンのビーチ カンクンのインターコンチネンタルホテル
そして部屋に戻ろうとするとカードキーが開かなくなるは、部屋の温度を25℃にしてもいつの間にか18.5℃に設定が戻るなどして帰りにはひどい風邪をひくことに。ビーチは結構退屈してしまったので、午後はSelecto Chedrauiというスーパーに行ってコーヒーなどのお土産などを購入。

2017年4月28日 (金)

いざセノーテへ

到着翌日に早くもクライマックスのセノーテツアーで、グランセノーテ、チチェン・イッツァ遺跡、セノーテ・イキルの3箇所を回るという日本語ガイドの弾丸ツアーに参加。ホテルゾーンに宿泊の場合はホテルまで迎えに来てくれるが、ダウンタウンの場合はホテルゾーン入口のガソリンスタンドまで出向かなければならない。早朝5:55にピックアップということで、5:15にホテルを出発し、5:30頃目的のガソリンスタンドに到着。同じツアーに参加するという女性2人組がやってきた。なんと南米から北上して3カ月も旅しているそうだ。成田で140mLの日焼け止めを没収されてしまったこともあり、このガソリンスタンドで購入。時刻通りツアーのバンが迎えに来てくれた。各ホテルを回り参加人数は全部で15名。集まりが悪いと開催しない可能性もあるということだったが、ほとんど皆ハネムーンで来ている人たちで十分集まっている。グランセノーテには朝8時に到着し、一番乗り。時間が経つとやはり混んでくるらしい。近くにあるトゥルム遺跡も海がきれいなので行ってみたいが残念ながらこのツアーには含まれていない。グランセノーテは個人の持ち物だそうで、透明度が高くエメラルドグリーンが美しい。中でも午前中に太陽の光が差し込むことで見られる光のカーテンが見られてよかった。水中には魚や亀なども泳いでいる。このセノーテを水中できれいに撮るために防水のニコンのミラーレス一眼を買ったのだが、皆興味津々らしい。
グランセノーテ入口 グランセノーテ光のカーテン グランセノーテ光のカーテン エメラルドグリーンのグランセノーテ
アメリカ大陸縦断の人たち含むグランセノーテだけの参加の人が少し抜けてチチェン・イッツァ遺跡に向かう。メキシコは原油が取れるからか道路はかなり整備されていてスムーズ。チチェン・イッツァ遺跡に着くころには相当暑くなって、ドリンクはお湯のようだ。メインのピラミッドのほか球戯場、セノーテなどを見て回った。つい先日世界ふしぎ発見で放送したばかりだ。
チチェン・イッツァ遺跡
チチェン・イッツァ遺跡を出発してセノーテ・イキルへ。グランセノーテと比べて水深50mというから底は見えずものを落としたら最後だ。黒い魚はいるもののグランセノーテのような美しさも特にないので、一周泳いでさっぱりしたあと隣のレストランで遅い昼食。
セノーテ・イキル
昼食を食べたらあとはカンクンに帰るだけだ。18時前にはカンクンのホテルに到着。

2017年4月27日 (木)

ANAのメキシコ直行便就航で初のアメリカ大陸へ

これまでメキシコに行くにはアメリカ経由便しかなかったがイランに入国したことがあるため、簡単に行ける状況ではなかった。しかしメキシコへの直行便就航でそういった心配もなくすんなり行けることになった。所要時間も行きは11時間、帰りは14時間とかなり長い。先月のエチオピア航空も香港1時間駐機でアジスアベバまで16時間なので似たようなものだがなかなかこの時間乗るという機会はない。出発時間が17:05ということもあり、会社を15時にフレックスしようとも考えたが、遅れたりすると危険なので、午後半休で成田に向かった。成田ではこのところ多かったANAラウンジではなく久しぶりの手前のユナイテッド航空のラウンジだった。以前はレトロな電話機がソファに置かれていたのだが、改装されてなくなっていた。この時間は出発が多いのか結構混んでいる。搭乗はバス移動で定刻前には全員搭乗してほぼ定刻通りの出発。
ANA787-8機 機内食 メキシコシティの空港は市街地のすぐそば
メキシコシティでのインテルジェットの国内線への乗継が1時間20分しかなかったので、入国手続きがどのくらいかかるかと遅延が心配だったが、予定では定刻よりも少し早く到着するということで少し安心。念のためCAさんにも入国手続きにどのくらいかかるか聞いてみたが、1人を除いて全員初めてということだったが、1人の経験ではスムーズだったそうで、ネットにもあまりメキシコシティ空港での乗継についての情報がなく、1時間ちょっとだと無謀だなどの書き込みがあり、多少の不安があった。シャルルドゴール空港のように入国はスムーズでもターミナルによって乗継に1時間では到底行けないところやドンムアン空港のようにターミナルは小さくても入国にものすごい時間がかかるところもある。メキシコシティには予定より少し前に着陸はできたが、駐機場になかなか入ることができず、結局定刻を少し回って到着。ダッシュで入国審査まで行ったがなんと誰も並んでおらずスムーズに入国でき、国内線の搭乗口まで20分程度で到着できてしまった。税関の用紙は配られたが回収されることはなかった。成田のチェックインカウンターでは乗継は自身で行ってくださいと言われていたのだが、なんとインテルジェットに人が迎えにも来ていてくれたようで、搭乗口で待っていたら、迎えの人が来てくれていた。16:40発の折り返しカンクン行きは16:23頃に降機が始まったので、これは遅れそうと思ったが、わずか5分遅れで出発。カンクンには定刻通りの18:55に到着した。
InterJetのA320機
ダウンタウン行きの19:15発のADO社のバスにも乗ることができ、市内までは30分72ペソ(約400円)。今日は泊まるだけということでダウンタウンのメルカド28近くのローカルなスタジオを予約したが表に看板も出ておらず見つけるのに苦労した。もう少しわかりやすいところにしておけばよかったと後悔。

2017年3月21日 (火)

短い滞在から帰路

今日はサンドバンクを見に行ってからチェックアウトして帰路出発。午前中はなかなか潮が引かないので、朝は遅めの9時に朝食。ロシア人のお兄さんにオムレツをお願いして朝食を作ってもらう。9:40くらいからビーチに行ってみるがなかなかまだ潮は引かず、結局11:20くらいまで粘ったがなかなか引かず天気も雲が増えてきたので、諦めてホテルに戻ることにした。そして12時ちょうどにホテルを出ようと思ったが、雨が降ってきたのでしばらく待ってからお兄さんに鍵を開けてもらい出発。雨が上がるとやはり日中歩くとかなり暑い。バス停に着いて116番のマイクロバスに何人か乗っていたのでそれに乗り込む。ちょっとして満席になり出発するが、やはり途中でどんどん乗ってきて、前回同様4人掛けのところに6人着席。席に座れず立ったままの人もいる。途中、佐々木工務店や○×幼稚園といった元日本の車とたくさんすれ違う。先ほどの雨で路上に水たまりが多く跳ね飛ばしながら走り、小学生たちがキャーキャー騒いでいた。ストーンタウンに到着してタクシーを探す。暇そうに寝ているタクシーがいたので1万シリングで空港に着くと出発1時間ちょっと前でぎりぎりだった。チェックインカウンターで発券システムがうまく動かないということで、手書きのチケット...。出国手続き後まだ時間はあると思ったのだが、係の人が早く乗ってくださいということで、乗ったらなんと最後の乗客。あと30分もあるのにと思いながらも定刻22分前にドアクローズ、キリマンジャロに向けて出発した。そういえばこの機材787とちょっと雰囲気が違うと思ったが、A350で787に比べて天井の荷物棚が低めで窓のシェードが従来と同じタイプ。今回初めて乗ってもう少し広いと予想していたが個人的には787のほうがやっぱり好み。キリマンジャロ空港では乗客はすぐに乗ったものの、給油中にバルブが外れてなんと燃料が飛び散った。そうしたら消防車が出動して消火液を十分かけてバルブを交換するという面倒な事態になり、機長も出てきた。それでも1時間の駐機時間を20分くらいオーバーして無事出発できた。アジスアベバに到着して帰りも3時間乗継時間があるため、ラウンジへ行くと最初はガラガラだったが、夜遅くなるにつれ人が増えてきた。ラウンジ内も扇風機しかないのだが、夜になるとかなり涼しい。そしてようやく搭乗時刻となったので、ゲートに向かってみるとバスターミナルからの出発で、1本前のムンバイ行きがまだ手続き中だった。20分前になりようやく搭乗開始となり、ほぼ定刻の23:10過ぎに出発。香港経由仁川行きということもあってかメインディッシュはプリっとしたエビチリでなかなか、行きの便でおいしかったエチオピアワインをいただいてしまったが、おかわりを注がれてしまい、朝食まで一旦保留。デザートはティラミスをいただく。帰りは偏西風の関係で行きよりも1時間40分短いことになっているが、9時間35分はやはり長い。朝食はオムレツとコーンフレーク、ヨーグルト、フルーツ盛り合わせにエチオピアコーヒーをいただいた。香港にはこのままいくと予定通り到着しそうだったが、離発着機渋滞のためか上空をグルグルと旋回し、ようやく20分遅れで到着。香港では、乗継となるANAのNH810便がaisle Eとあったので、乗継カウンターEに行ってみたが、ANAはWとのことで、今歩いてきた道を逆戻り...。これで20分くらいロスしたがWカウンターで発券処理してもらった後、それほど時間もないのでそのまま32番ゲートに向かおうと思ったが、せっかくなのでUnitedラウンジへ行ってみる。成田のUnitedラウンジよりもおしゃれな感じ。また、成田行きも搭乗開始が20分遅れるというので入って正解だった。結局成田行きは40分遅れで出発し、成田到着予定が当初20:10だったので、40分も遅れると、20:44発の成田エクスプレスすら間に合わない。結局成田には20:50頃到着で、21:09のスカイライナーにはぎりぎり乗ることができた。

2017年3月20日 (月)

ザンジバル ヌングイビーチ

朝6:30頃朝日が昇ってくると眩しさと鳥の鳴き声で起きてしまった。
ザンジバルの朝日
8:30頃朝食を食べに行き、女将さんがマンゴ入りクレープと野菜入りオムレツを作ってくれた。クレープはなかなかおいしい。
マンゴ入りクレープ・マンゴジュース・コーヒー
朝食を食べ終わった後は、まだ潮は完全に引いていないが、一度サンドバンクにも行っておきたいので、出掛けてみる。行ってみるとやはりまだ足元くらいまでは満ちていて、これが完全に引くときれいなんだけどなと残念に思うが、11時出発のため、名残惜しくも引き返す。
美しい海 美しい海
車で10分ほど走ってKendwa Rocksホテルだけは現金で買い物ができ、自由に入れるが、それ以外のホテルとビーチはプライベートビーチで滞在者のバンドを持っている人のみだというので、ビーチに出て右側すぐのあたりだけがいいという。左側は草が多いので、おススメしないということだが、その先に島があり浅瀬になっているので行ってみたが、ウニや小さなヒトデがたくさんいて歩きづらく行かないほうがよかった。そしてホテルの旦那さんが日差しが強いのでサングラスを持っていくといいと貸してくれたのだが、ビーチにタオルで隠しておいたが、見事に盗まれてしまった。カメラやスマホは危なそうなので、常に持ち歩いていたため、問題はなかったが現地の子どもにマネーと言われて感じ悪い。干潮時になるとこちらのビーチもクリームソーダ色になって確かに美しい。
ヌングイビーチ
ただ、泊まっているホテル側のほうが人も誰もおらず本当に何もないビーチなので、サンドバンクのほうが好み。結局このビーチでは何の買い物や食べたりもせず、16時に迎えに来てもらって、今日は大きなバラクーダが釣れたので、それを料理するから楽しみにということで期待したい。ホテルに戻り再びサンドバンクに行ってみたが、すでにだいぶ潮が戻ってきてやはり干潮時の砂浜は水没してしまっていた。ちょっと残念。19:30から食事ということで、虫除けを塗ってレストランに行ってみたが、やはり蚊はいない。最初に鶏のスープでちょっとスパイシーだが、これがとてもおいしく、おかわりをもらってしまった。そしていよいよバラクーダを丸焼きにする。旦那さんによると炭火の火力が強すぎたので、少し冷ましてから焼き始めるとのこと。
バラクーダの丸焼き
その後まるごと焼き始めて全員分に取り分ける。女将さんは少ししか取らず自分の皿はかなりのボリュームだ。
バラクーダの盛り付け
女将さんと一緒に食事をしながら、イギリスの島生まれで37年間ここに住んでいるとか入国時に騙す人やサングラス泥棒がいても彼らの文化や人は本当にいいとか。次回はそれらを知ったりいろいろなツアーに行って1週間は滞在したほうがいいなど話をした。そうはいってもなかなか難しいのだが。明日は早朝旦那さんと女将さんが南アフリカへプチ旅行に行くというので、なぜかロシア人の人が朝食を用意してくれるという。常連さんだからいいのかな。

2017年3月18日 (土)

2年ぶりにザンジバルへ出発

前回行ったタンザニアのザンジバルにあるヌングイビーチが非常にきれいだったので、今回リピートでエチオピア航空でアジスアベバ経由で向かう。前回より出発が20:10と1時間早くなってしまったのとWebチェックインを試みたが空港カウンターにてチェックインしてくださいと表示されてしまったので、やむを得ず会社を定時前にフレックス。19時頃カウンターに到着するとほとんどの人はチェックインが終わているのか空いていた。そして手荷物検査場や出国審査もこの時間だからかガラガラ。いつものANAラウンジも比較的空いていた。機内食がおいしいと後から後悔してしまうのだが、山菜そばを注文して食べる。搭乗開始が19:40になるということで意外とゆっくりできた。搭乗開始時刻となり37番ゲートに着くと結構たくさんの人が並んでいる。機材整備のため搭乗が遅れたがほぼ定刻で出発できた。アジスアベバまで香港経由で駐機含めて同じ機内に約18時間と長い。B787はヨハネスブルクまで飛べると言われているので、アジスアベバまで一気に行けそうだが、今回も前回同様香港で大半の乗客が入れ替わる。夜間の香港便としてのニーズも高そうだ。機内食はサイコロステーキに単純なマカロニというちょっと不思議なメインディッシュで、エチオピアワインをいただいたがこれが甘すぎずフルーティーな感じでおいしかった。
エチオピア航空のサイコロステーキとマカロニ
座席は最新機材だが完全フルフラットにはならず、セミフラット。幅は十分あるので、フルフラットになるとありがたいのだが。
エチオピア航空787のシート
香港駐機中は降りることができず、清掃員が乗ってきて片付けを行う。エチオピア航空のスタッフもやはり長いからなのか交代する。香港は定刻通り出発して再びディナータイムがやってくるのだが、先ほど食べたばかりなので、パスして朝食はお願いした。アジスアベバには定刻よりも約20分早着したが、乗継なので待ち時間が増えるだけ。アジスアベバはエジプトやドバイなどよりずっと南なのに涼しく、空港ターミナルは高原地帯ということもあり、天井が吹き抜けになっており鳥が入ってくる。ラウンジで3時間ほど過ごしてザンジバル行きの8番ゲートに向かったが、25分の遅延と表示されていたが、マフィンとミネラルウォーターが配られる。普通このくらいの遅延ならそんなことはしない、嫌な予感。そして案の定、停まっていた機材はナイロビ行きになり、12番ゲートへ変更となってしまった。結局1時間遅れの11:20に出発で、空港で4時間待ちとなってしまった。ザンジバル行きはキリマンジャロを経由するので、キリマンジャロまでに20分回復し、キリマンジャロでの駐機を1時間のところ、30分で切り上げて遅れは10分だけとなった。すごい。ザンジバルに到着すると到着口でなにやらチェックが。イエローカードを持っていないとダメだという。イエローカードは黄熱病の感染地域から入国するための予防接種カードで、日本は黄熱病感染地域ではないと言ってもダメだと繰り返し、結局そのカードを50ドルで買うことになってしまった。後で調べたが「エチオピアに入国していなければカードを持っていなくても問題はなく、賄賂として要求してくるので、強硬に拒絶してください。」とあり、そうすればよかったと後悔。まあとにかく入国はでき、ATMで150,000シリング(約7,500円)引き出し、タクシーと交渉してヌングイまで100,000シリングで乗車。本当は90,000シリングくらいで乗ろうと思ったがまあよしとした。約1時間半でヌングイに到着。前回宿泊したRas Nungwiホテルが非常によかったのだが、先月火事にあってしまい、代わりにその2軒隣のGame Fishロッジに泊まることにした。ホテルに到着後女将さんがいろいろと説明をしてくれる。今日は旦那さんが釣りに行っているので、食事は用意できないということで、街中に食べに行く場合お店の魚の匂いを確認して新鮮な魚を選ばないとあたるそうだ。因みに鶏肉なら大丈夫らしい。そして数年前はドラッグなど危険なこともあったというから恐ろしい。夕食の時間は19:30からだというのとだいたい注文してから1時間半くらいかかることが多いので、最初は食べに行こうかと思っていたが、移動の疲れでやめることにした。部屋はここということで開けっ放しで、蚊は大丈夫なんだろうかと思ったが見かけないので今の季節は大丈夫なのだろうか。釣りから戻っていたサンクトペテルブルグから来たというカップルは残念ながら今日は1匹も釣れなかったとのこと。ホテルから右に出たビーチのサンドバンクが非常に美しいのだが、朝と夕方の時間は満潮で日中の干潮時が素晴らしいのだが、女将さんによるとホテルと反対側の人が多いビーチもヌングイで一番きれいだということでおススメされ、旦那さんが明日11時に車で行くのでよかったら、それに乗って行かないかということで、行ってみることにした。

2017年3月 5日 (日)

4島アイランドホッピングツアー

今日はアオナンビーチから4島ツアーに参加。プラナンビーチ、チキン島、タップ島、ポダ島と回って帰ってくるツアーで、クラビにあるさくらツアーを通して申し込んでおいた。さくらツアーはクラビ市内にあり親切に手配してくれるので安心なツアー会社で前もって予約したのは今回が初めて。ホテルの朝食を食べてチェックアウトし、9時ちょっとすぎに迎えが来て、ツアー主催会社のあるビーチまで移動。ツアーは小さなロングテールボートを想像していたが、結構参加者が多く、大型のボートだった。小さなロングテールボートだと水しぶきを被ることが多いが、この大きさならその心配は全くない。ただしいつものように乗船はやはり桟橋ではなく砂浜なので濡れてもいい恰好でないとやはりダメなのは変わりない。最初に向かったのはプラナンビーチで、ここはもう何度も来ているがもはや大観光地と化している。昔は人が少なく1日過ごすのもいいところだったが、弁当屋船まで何隻も停泊している。
プラナンビーチ
次に向かったのがチキン島。スタッフの人は「鳥島」と日本語で。鶏というよりはラクダに見える。この島の沖合でシュノーケルの時間があり、魚もそこそこいる。
きれいな魚
その次に向かったのはすぐ隣のタップ島。ここは本土あたりでは見られない美しさでとてもきれいなビーチが広がっている。
タップ島のきれいなビーチ タップ島のきれいなビーチ タップ島のきれいなビーチ Tup_island05
さっきシュノーケルで見かけた黄色い魚が砂浜で大量にくつろいでいる。
黄色の魚が大量にくつろいでいる
そして同乗のフランス人もこのビーチですっかりくつろぎだした。出発時間近くになったので、船に戻るとやはりさっきのフランス人が戻ってこない。出発時間を10分過ぎてようやく戻ってきたが全く悪びれてもいない...。最後に立ち寄ったポダ島でようやく遅い昼食で、すでに14時過ぎだが、タップ島では狭いからダメなのかもしれない。野菜炒めとごはんでなかなかおいしい。ポダ島のビーチは先のほうに本土が見えLOST的な雰囲気でなかなかきれい。
ポダ島のビーチ ポダ島のビーチ
15時を回ってもなかなか出発する様子がなかったが、徐々に皆乗り始めてアオナンビーチに向けて出発。天気にも恵まれてクラビ沖合の島を回ることができた。アオナンビーチからはマッサージに行って空港に行こうとも思ったが、クラビタウンへの送迎があるというので、それに乗せてもらった。クラビタウンに着くとマッサージ店ではまずシャワーを借りて海水を落とし、マッサージを受ける。クラビ川近くにあるお店でなかなか上手だ。その後はマーケットなどを見て適当な時間になったので空港へ。空港ターミナルの待合所は大混雑だったが、20:10発のところ、10分早発してドンムアンにもその分早着。空港内のフードコートでチキンライス80バーツを注文したがなかなかおいしかった。帰りの便が無事出社できるか重要なポイントだったが、定刻0:30のところ、10分早発して、成田にも7:50に到着。8:23のスカイライナーに余裕で乗ることができた。

2017年3月 4日 (土)

お気に入りのクラビに出発

今回はLCCのスクートでバンコク ドンムアン空港経由でクラビに出発。週末の弾丸旅行だといつもは金曜日の夜出発なのだが、今回は土曜日朝9:35で出発して月曜日8:00に戻ってきてそのまま出社というパターン。朝早いこともあり前日東京駅から格安バスでANAクラウンプラザに前泊することにした。ホテルからは7:50の送迎バスで第2ターミナルへ。バスはなぜか一番先まで行って下車となり、チェックインのBカウンターから最も遠いところで降ろされる。Bカウンターに着くとすごい人が並んでいると思い並んでいたら実はCカウンターの列で危うくチェックインに間に合わないところだった。まあ、そのためというか最後のチェックインになったこともあり、余りものには福があるというかとてもいい席にしてもらえた。無事チェックインを終えて手荷物検査場に向かうとすごい混雑。最近ではなかなか見かけないほどの混雑。こういう時に限って優先レーンが使えないのはちょっと残念。搭乗口は97番でサテライト側で最も遠く最近なぜかこの97番になることが多いと思う。搭乗口に着くと機材整備のため出発が遅延するという。ドンムアンの乗換では3時間もあるので、多少の遅れなら問題ない。そして無事搭乗開始となり約40分遅れで出発。LCCといってもB787機なので機内は静かでエアアジアのA330よりも快適な感じ。食事はエアアジアよりも少し高めに設定されているが、7時間も日中乗るのでチキンライスを購入してしまった。量は少ないが味はなかなか。背もたれにディスプレイがないのは好感が持てる。というのも昔の感圧式のディスプレイと違って静電式であるにも関わらず、ゲームをやっているからかバンバン叩く乗客が多く、イラっとさせられることが多く、それだったらむしろないに越したことはない。
スクートの787機
ドンムアン空港には若干遅れを回復して到着。シンガポール行きの経由便なのだが、一度全員降ろされるらしい。ドンムアン空港に着くと入国審査が大混雑。ニュージーランドよりはましだが、入国するのに40分くらいは掛かっただろうか。もし国内線への乗継が1時間しかなかったら完全にアウトだ。そんなときAirAsia同士だと国内線への乗継入国ができて、ガラガラだったので悩みどころ。国内線側の出発口に移動して、4,000バーツ分をATMで引き出し搭乗口へ。時間的にはまだ余裕があったので、マクドナルドに行ってみるとバーガー類以外にスパイシーな豚肉ごはんがあったので、注文してみた。イタリアに行ったときにもマクドナルドにピザがあり注文してみたが、国ごとにオリジナルメニューがありおもしろい。ただ、これがめちゃくちゃ辛かった。ドリンクXLサイズを頼んだのでなんとかなったが。クラビ行きは定刻通り出発して目的地にもほぼ定刻通り到着。宿泊先のアオナンのPhu Phaホテルまでタクシーで約30分600バーツ。ホテルにチェックインした後、街中に食事に出掛ける。イカや魚などの海産物を選んで調理してくれるお店がいくつかあり、お客さんが結構入っていておいしそうなお店にした。ただ、お客さんが多くお店の人もかなりマイペースなのかなかなか注文を取りに来てくれず出てくるまでにかなり時間が掛かった。そして出てくるときは、イカリング、魚の丸焼き、野菜炒めが全部いっぺんに。

2016年11月24日 (木)

オークランドから帰国の途へ

成田行はラロトンガ行より1時間遅く出発するので、3日前より1時間遅くチェックアウト。国際線ターミナルまで歩いた時間を計ってみたら、わずか8分だが、バスに乗ると6ドル(480円)と高いなと思う。日本なら200円くらいが相場だろう。オークランドの自動チェックイン機は日本語対応でパスポートを読み取るだけで簡単にチェックインできるのが非常に便利。ただし、なぜかWebチェックインはできなかった。出国はそれ程時間が掛からないのだが、チェックインが1時間半前までというのが少々面倒だ。通常他の国だと1時間前までというパターンが多いが早めに行かなくてはならない。ラウンジで朝食をいただいて、それでもかなり時間を持て余してしまったので、コーヒーコーナーに行ってみるとタブレットで自分の好みのコーヒーを注文できるというのがちょっと画期的。濃いめの2倍サイズミルクなしというのを注文してみた。搭乗開始時刻の9:10になったのでゲートに行ってみるとまだ搭乗は始まっておらず、隣には大韓航空の747インターコンチネンタルが停まっていて珍しい。
オークランド空港に駐機中の787-9機成田行
行きの満席と違って帰りは比較的空いており、オークランド発は食事もおいしい。またバニラアイスがバニラの香りが豊潤で実においしかった。隣はニュージーランド人のおばちゃんで長野の白馬で結婚した息子に子どもが産まれたので行くそうだ。食事のマカロニをあげるというのでもらったが白馬村の蕎麦はとてもおいしいですよと言ったら麺類は太るから食べないらしい。でもおばちゃんの食べている筒形のポテトチップスのほうがよっぽどよくないと思うのだが。成田には定刻16:45のところ、15分早く到着したので、16:45のリムジンバスに乗ることができた。

2016年11月23日 (水)

アイツタキを出発

帰りはもともと午後の遅い時間の予定だったがやはりオークランド行きが1日1便になってしまったためにアイツタキ11:40発の便で帰ることになってしまい、滞在時間が短くなってしまった。もう少しゆとりがあれば今日はツアーに参加などもできたのだが。そのため昨日と違って朝はのんびり。8:30頃レストランに行ってみるとなんと日本人の人たちがいる!30名乗りくらいの飛行機でしか来られないマニアックな島に昨日も別な人たちを見かけたが遭遇するとは驚き。東京の調布からの男性と神戸から来たというとってもかわいい女性で、それぞれ1人で来たというのもびっくりした。セイシェルやザンジバルでは日本人を見かけなかったのにすごい遭遇率。今日は2人でツアーに行くそうだ。10時のツアーの迎えが来るまでおしゃべりして、10:30にチェックアウトして空港へ。すると今度は昨日レストランにいた日本人夫婦と再び遭遇。自分と同じ日の出発で同じように東京駅から成田空港行の格安バスを予約していたが無駄にしたそうだ。ラロトンガからの折り返し便が到着して定刻11:40より少し前に出発してトラブルもなくラロトンガに到着。乗継のニュージーランド航空にチェックインして出国手続きを終えたところで、ラウンジがあり入ることができた。こんな小さな空港でもラウンジを用意してくれているとはありがたい。帰りの便は767機の予定が777-200になっていて席数も大幅に増えたが比較的空いていて快適。オークランドには予定より20分早く到着したが、検疫が初日よりも混んでいて1時間以上待ち...。乗継だけなのでチャンギ空港のようにトランジットホテルなどが制限エリア内にあると本当助かるのだが。因みに前列の中国人がカップ麺を持っており、ゴミ箱がおいてあり「Last Chance」とあるのに捨てずに行ったら、「あなたはこっちへ」と誘導されていた。罰金300ドル(24,000円)になったら相当高いカップ麺だ。今日も同じくイビスホテルへ。

2016年11月22日 (火)

美しいアイツタキ島

前後の日を除いて1日満喫できるのは今日しかないので、朝から気合十分。朝食は7:30からというので、ぴったりにレストランへ。食パン、ヨーグルト、パパイヤ、ジュース、コーヒーなどは普通と変わらないが、カップに入ったアーモンドミルクが変わっているなと思う。まわりをうろうろしながら狙っていた鶏が食べ終わった後にテーブルの上に上がって粗相を...おばちゃんが追い払う。部屋に戻って準備を済ませて8:25にはレンタサイクルを借りて、島で一番有名なラグーンリゾートホテルがあるOOTUビーチへ。日本語でも通じそうな大津ビーチ。借りた自転車は鍵がない、籠がない、ブレーキが利かないなど気になる点はいくつかあるが籠はあってほしいなと思う。島に泥棒はいないから鍵はないらしい。空港付近は海風が強かったが7~8kmほど走ってOOTUビーチに到着。海は遠浅なので歩いていくことができるが小島と小島の間は深いところがあり、カメラだけ持って荷物は置いていくことにする。このあたりも浅いところはナマコが多く、外洋に近いところはそれ程いない。ここからPAPAU島まで片道約3.5kmが非常に美しく海の中を歩いて往復してみた。もちろん他に歩いている人はいない。ただ、最後にPAPAU島に上陸する直前で赤色珊瑚と珊瑚の間を通り抜けようとしたところ、意外と地盤が緩くデジタルカメラを海の中に落としてしまった...。それまでハウジングの中に入れたりしていたのにショック。また島に上がる直前のところは意外と流れが速いので注意が必要だ。島はこれと言ったものはなく無人島。超大きなカニがいたが食べたらおいしいかも。島を一周して再びOOTUビーチに引き返す。もちろん足元のナマコに気を付けながらだが。
OOTUビーチとラグーンリゾートの間の海 ラグーンリゾートから広がる美しい海 アイツタキの美しい海 魚もいっぱい泳いでいる PAPAU島 赤色珊瑚に集まる魚
ホテルに戻ってオレンジジュースを2杯いただき、夕食はTボーンステーキとクリームブリュレをいただいた。朝は鶏だったが、猫がしつこく足元でおねだりしているのがちょっとイヤ。

2016年11月21日 (月)

アイツタキ島へ向けて出発

いよいよクック諸島のアイツタキ島へ出発。クック諸島はニュージーランド保護領といっても国防と外交だけニュージーランドが行っており、自治は独立している。国連には加盟しておらず日本も2011年になってようやく独立国として承認したばかり。また、日付変更線をまたぐので、1日前に戻るが、日本との時差はニュージーランドが4時間なのに対して、より東側にあるにもかかわらず3時間となるのが不思議。20分前に行けばよい国内線と違い、国際線扱いになるので、1時間半前にチェックインしなければならないのは少々ネックだ。まあ、国際線ラウンジが使えるので、スクランブルエッグときのこ、ソーセージなどのホットミールを朝食としていただけた。オークランドからはまずラロトンガ島まで約4時間ニュージーランド航空で行き、そこからアイツタキ島へはラロトンガ航空に乗り換えてさらに50分。距離的には札幌から石垣まで行くような感じだろうか。出発は8:40には全員搭乗したので少し早く出るかと思ったが、荷物の積み込みが遅れているのか結局8:50の定刻過ぎとなった。1日1便に減便されたからか787-9の席は満席。それなら2便くらい飛ばしてくれればいいのにと思う。ラロトンガにはほぼ定刻通りに到着して、入国審査は2列しかないがスピーディーに処理しているので、結構スムーズに進み、検疫の用紙はニュージーランドと同等だが全く問題なし。ラロトンガ航空のチェックインを済ませて待っているとさっそく先ほど到着した便が折り返して出発。続いてアイツタキ島行きも搭乗開始となり、オークランド行きが離陸後続いて出発。機材はスウェーデンのSAAB 340で1+2列シートで初めての搭乗で、わずか30席程度しかないが機内は狭く感じず、冷房もよく効いていて快適。CAさんの頭に載せた花環が造花ではあるがとてもかわいい。50分ほどでアイツタキ島に到着し、各ホテルから花環の歓迎。
ラロトンガ航空SAAB 340 いただいた花環
人々もハワイの人たちに似ており、ニュージーランドというよりまさに南国ポリネシアの感じ。本日泊まるTamanu Beachホテルへは約5kmほど。ホテル到着後ウェルカムドリンクをいただきながらチェックイン手続きをして、残り2組はそれぞれアメリカ、ドイツのシュタットガルトから来た人たちで、ドイツ人の人たちはニュージーランドに3週間もいたそうだ。夕食前にビーチに行ってみるとなんとナマコが大量にいて足の踏み場もない状態。こんなにいる海は初めて...ちょっとそれが残念。地元の人は食べてしまわないのだろうか。日曜日の夕食はバーベキューになるということで、45ドルと少々値は張るが牛肉や魚のステーキなど全種類いただいてしまった。
レストランからの夕陽 バーベキュー盛り合わせ

2016年11月20日 (日)

ニュージーランド航空がまさかの20時間遅れ

昨日の夜にニュージーランド航空から電話があり、今日搭乗予定の成田18:30発の便が20時間以上遅れているということショッキングな連絡があった。そうなるとロトルア行きに乗り継げなくなってしまい、前日の便も同様に遅れているということで、それに変更してもらうことにした。そのため、成田発は14:30と4時間前の出発になった。もともと最初に予約したときは成田からオークランドで乗り継いでクック諸島のラロトンガ島に行く予定だったが、7月にラロトンガ行きが1日2便から1便に減便になり、しかも残ったのが成田発がオークランドに9:00に到着する10分前の8:50分に出発してしまい、24時間待ちになってしまったことから追加したロトルア日帰りだった。4時間前ならそのまま乗り継げたのにとちょっと残念。土曜日なので東京駅から格安バスを予約していたのだが、時間変更で乗ることができず、電車も30分遅れて僅差でアクセス特急にも乗ることができなくなるなど最初から幸先悪い...。それでもなんとか12時ちょっと前に成田空港に着くとチェックインカウンターは長蛇の列ができている。こんなときニュージーランド航空はスターアライアンス加盟なので優先チェックインができて助かった。中に入っていつものANAラウンジへ行くとこの時間は便が少ないのかいつもと違ってガラガラ。利用したことがなかったそばコーナーで山菜そばを注文してみた。思ったより小さいサイズ。搭乗時刻になりゲートに行くと特に早く出発するわけでもなく14:30を過ぎた頃にドアクローズ。ところが滑走路の捌きが手際が悪いのか着陸機ばかりで全然離陸させてくれない。ひどいときは5分も次の着陸機が来る間も離陸しない。海外の空港はどこも手際がいいのになとか羽田のほうがもっとスムーズなどと思いながら、結局離陸に1時間半かかり、さらに遅れが増してもともとの時間に近づいてしまった。前日18日の人と自分のように19日に乗る人を前倒してもらった人が合わさってか席は満席。隣の方も本来はセントレアから成田で乗り継ぐ予定だったが、遅れのために新幹線で来てほしいと連絡があったそうだが、旦那さんに名古屋から車で送ってもらったらしい。ただ誰も文句もなく疲れた表情の人は少なく普通にこの時間の便に乗ったという感じだ。機材は最新の787-9で快適。先日ANAのパリ便で初めて乗ったが、ニュージーランド航空がローンチカスタマーなので、関空便や乗継のラロトンガ島行きにも使用されている。ちょうど去年の同じ時期にオーストラリアのカンタス航空に乗ったが、空調は最新機のニュージーランド航空のほうがよさそう。食事はニュージーランド航空もおいしいが若干カンタス航空のほうがよかったかななどと比較してしまう。機内でイミグレーションカードが配られるが内容が結構細かい。特に通常Noをつける中で、荷物の中に何が入っているかわかっていますか?というところだけはYesになるので、要注意だ。オークランドには早朝5:45に到着。ロトルア行きの便は11:25なので5時間半もある。入国審査では乗継なので、滞在期間2日、滞在先イビス バジェット空港ホテルと書いたのだが、たった2日というのが不満そうで、空港外のイビスに泊まるの?と聞かれたが、はいそうですと答えたが、いつチケットを買ったのかなど納得いかない様子。まあ、それでもスタンプは押してくれたが、次の検疫が本当混んでいてもっとなんとかならないものかと思う。レーンが4つしかなく、そのうち2つはニュージーランド・オーストラリア人専用なので、外国人用は2レーンしかない。ようやく外に出られたのが、7:25頃でだいぶかかった。国内線ターミナルまで歩いて小さな国内線ラウンジへ。日本とは4時間の時差があるので、日本時間だと午前3時でさすがに眠い。地元の人はさすがに長居する人はなく次々人が入れ替わり、ようやく11時くらいになったので、入口付近で待機。驚いたのは国内線は手荷物検査がなく、出発15分前になる便から順次改札が始まる。そのため早く行っても中に入ることはできない。しかもアプリをダウンロードしておけば自動チェックインされるので、日本の国内線よりスムーズかもしれない。国内線のほとんどは小型機で小牧空港みたいな感じ。ロトルアまではわずか45分で到着。ニュージーランドらしい風景が広がる。
ロトルアのニュージーランドらしい風景
ワイオタプという場所近くのKerosen Creekという小川の温泉に行くためにレンタカーを予約しておいた。ニュージーランドの道路は日本と同じ左側通行なので違和感はない。ただ、一般道の制限速度の標識が100km/hとあり、その速度で走っていてもどんどん抜かれる。まるで伊勢自動車道のようだが、こちらのほうがよっぽど早い。温泉の入口となる道に入ってから未舗装の道路になり、無事到着。結構人気があるのかマニアックな場所なのに次々地元の人らしい人たちがやってくる。お湯の温度は比較的温めでゆったりと入ることができる。匂いはモール温泉の十勝川温泉のような感じ。
Kerosen Creek Kerosen Creek
十分満喫したところで、出発。オラケイ・コラコ・ケーブ&サーマルパークにも行こうかと思ったが、そこまで時間もないため、火山活動による泥がボコボコと噴き出しているところや温泉プールなどを見てロトルアの中心部に行ってみることにする。
泥パックによさそう
湖畔そばの駐車場に車を止めて売店でラム肉のサンドを注文してみたがこれがなかなかおいしかった。
ロトルア湖畔
途中ガソリンスタンドで満タンにし空港に戻ってレンタカーを返却。1本前にクライストチャーチ行きの便があり、大勢の人たちが集まっていた。空港近くのレストランで本場のニュージーランド料理が食べられるというところがあったが、残念ながら14時から18時までは休業なので、空港のカフェでベリータルトとアイスティーを注文。17:25発の便は定刻より少し早めに出発してオークランドに到着し、ターミナルから10分ほど歩いてホテルに無事チェックイン。

2016年10月30日 (日)

リペ島へ日帰りしてそのまま帰国

今日はいよいよリペ島に向かうが、チェックインが1時間前には終了するため、ホテルの人に聞いたところ、8時に出たほうがいいということで、7:30に朝食を食べて8時ちょうどに出発。ターミナルには徒歩で5分で着いたがすでに多くの人が集まっている。タイのイミグレーションカードを記入して乗船券、パスポートとともにチェックインカウンターに出して無事チェックイン完了。見ていると8:30までにはチェックインしたほうが安全そう。因みに帰りの16:30の船は2時間前にチェックインが開始されるとのこと。桟橋直結の隣の建屋で8:50頃から出国手続きが始まり、手続きを終えると一旦全員分のパスポートが回収され、乗船。定刻9:30だが、9:18には全員乗ったのか早発。この日は波もなくリペ島には1時間20分ほどで到着し、そのまま着岸できないため、ロングテールボートに乗り換えて上陸する。イミグレーションのために1人ずつ名前を呼ばれてパスポートを返してもらい手続きを終えたのが、タイ時間で10時過ぎ(マレーシア時間11時)。4時間だけの滞在なのでさっそく散策開始。
ランカウィ-リペ島のフェリー 港側のパッタヤービーチ
この港のあるパッタヤービーチも白砂でとてもきれいなのだが、島の反対側にある静かなサンセットビーチのほうへメインストリートを抜けて行ってみる。ここはマレーシアと違ってもう完全にタイの雰囲気。こんな小さな島でもATMも結構あり、お店もたくさんあるので、不自由はなさそうだ。反対側まで抜けて港のある側とはまた違った雰囲気で、快晴だったらもっときれいかと思うと少し残念。晴れていればそれはそれで日焼けしたり暑かったりであるが、この日はそれ程暑くない。
反対側のビーチに停泊中のロングテールボート サンセットビーチ こちら側は人も少な目 水の透明度も高い 隠れ家的なビーチ
あっという間に時間になって14時に再び港へ戻り、帰りの便にチェックイン。15時からは出国手続きが開始し、15:30には乗船開始となり、帰りもやはり定刻16:30のところ、16:18に早発。ランカウィ島到着予定は19:00だったので、19:40発マレーシア航空便の最終便に間に合うか心配だったので、土壇場に残り4席の20:50のエアアジア便も予約してしまった。結局18:36に着岸して、3分でイミグレーションも終えて、タクシーで空港に移動したら19時前に到着したので結果的には余裕だった。しかもマレーシア航空便が1時間も遅れて時間を持て余してしまった。驚いたのは同じようなことを考えている人もいるようで、さっき船で見かけたヨーロピアンの家族連れもなんと同じ飛行機に乗ってきた。何回か着ていれば慣れているのかもしれない。1時間遅れで出発してもクアラルンプールでは十分乗継時間があるので、マレーシア航空の高級感ある国際線ラウンジでゆっくり過ごすことができた。搭乗開始時刻となり、36番ゲートに行ってみると長蛇の列が...。優先レーンがあるものの前回も係員がおらず利用できなかったので、1列に並んでものすごい時間が掛かる。放送ではファイナルコールとか言っていたが、これならもっとラウンジにぎりぎりまでいればよかった。乗客は全員乗ったが他の便の遅れのせいか荷物が詰め切れていないというので出発が25分くらい遅延したため、成田への到着も遅れて定刻7:15のところ、7:37頃到着。ダッシュして7:47の電車になんとか乗ることができ、そのまま会社に出社。

2016年10月29日 (土)

ランカウィ テラガに滞在

クアラルンプールには、現地4:00頃到着し、国内線側ターミナルに移動して、入国手続き。前回同様ラウンジは5時にならないと開かないため、外でしばらく待つ。ラウンジがオープンしてさらに3時間過ごして、ランカウィ行きのゲートへ。ランカウィ島からリペ島へはこの時期だと毎日朝9:30発のみなので、もう少し早く出発できればリペ島まで行けるのに残念。そのためこの日はランカウィ島のリペ島行きの船が出るテラガ桟橋隣のダナホテルで宿泊する。ランカウィ行きは定刻通り出発して、1時間で無事到着。タクシーで13分ほどでホテルに到着してしまったので、部屋はまだ空いていないと思ったが、30分ほどで用意してもらえた。まだ雨季が終わっていないからかこの日を含め天気予報が1週間雷雨となっているので、心配だったがときどきスコールが降るくらいでホテルのプールで過ごすことができた。ダナホテルは2010年にオープンしたばかりではあるが、なかなか雰囲気がよくおしゃれな感じ。
ダナホテルフロント ダナホテルビーチから 部屋の中 レストラン前
ランカウィのビーチは以前来てあまり期待できないことがわかっていたので、それ以外は部屋、食事、館内の雰囲気と申し分ない。しかも日本人スタッフの人も挨拶してくれて安心。お昼は隣のマリーナにあるThe Loafというビストロに人が結構入っていたので、行ってタリマンドで調理した魚を注文してみたがなかなかおいしかった。ここはパン屋さんでもあるので、クロワッサンとトロピカルフルーツパンを一緒に注文してみたがこれも実においしかった。
タリマンドで調理した魚料理 クロワッサンとトロピカルフルーツパン

2016年10月28日 (金)

タイのリペ島へ週末弾丸トラベル

今回はマレーシアのランカウィ島を経由してタイのリペ島へ。マレーシア航空だと会社を終えてから成田の夜間便で出発して、月曜日の朝戻ってきてそのまま出社とフルに週末を過ごすことができる。20時ちょっと前に第2ターミナルに着いて、事前にWebチェックインしておいても航空券の交換が必要となるので、カウンターへ向かう。出発が21:40なのでまだ行列しているが、Web/モバイル専用カウンターもあるので便利。出国手続きを終えていつもの本館のJALラウンジへ。今日は食事コーナー以外は比較的空いている。21時から搭乗開始となり、一番遠いサテライト側の97番ゲートへ向かう。夜間で便は少ないと思うがこの時間の便はいつもサテライト側が多いなと思う。搭乗するとみんなこの時期どこに行くのだろうか座席は満席で混んでいる。それにしても機内は冷蔵庫のように寒い。外の最低気温9℃よりもずっと低いと思う。前回乗ったときはそんなことはなかったのだが、おかげで風邪をひいてしまった。

2016年10月 9日 (日)

セイシェルから帰国の途へ

帰りの便は11:30にしたので、残念ながらビーチでは遊べず朝食を食べてチェックアウト。ギリギリにすれば、12:45の便でもよかったかもしれない。昼間なら登山道も明るくて割と余裕。ただし、もちろん重い荷物は絶対無理なので、ハイキングに来ている人だけが歩いている。峠を抜けるとちょうどバスが来ていたが、小銭がないのと歩いてちょうどいい時間にしていたので、結局帰りも1時間5分を歩いてしまった。チェックインして待合室に行くとやはり1本前の便があり、その後の便に搭乗。
エアセイシェルのQ600型機 機内からコクピット、その先にマヘ島が見える
マヘ島に着くと行きに立ち寄った売店に入ると今日はライムジュースがあったので、それを買ってみたがそれも絶品だった。国際線ターミナルに移動してカウンターにてチェックインし、この時間はまだ早いのか出国審査もガラガラで、お店も一部しか開いていない。セイシェルのお土産はあまり種類がないのだが、シナモンを売っていたので購入。バニラも興味があったが、そちらは5,000円くらいと高いのでやめておいた。折り返しの便が到着し、国際線でも50分で折り返せるのかと思っていたが、遅延することなく出発。隣にエミレーツ航空がやってきたが、帰りは夜の便で7時間以上も駐機する。
エティハド航空の到着したA320機
アブダビにも15分ほど早く到着して、再びAl Reamラウンジへ。この時間はデザートのストロベリームースがあり、これがおいしい。21時にラウンジを出て成田行きに搭乗し、遅延なく出発し、成田へは定刻13:15のところ40分早く到着。

2016年10月 8日 (土)

アンスラジオビーチを満喫

今日は丸一日アンスラジオビーチに滞在して満喫。7時頃海岸に行ってみたが陽の角度でまだ少し暗い。8:30から朝食で小鳥がレストランの人があげたパンで群がっている。
鮮やかな小鳥
メニューにパンケーキがあったので、頼んでみたら、これがなかなかのボリュームでしかもモチモチしていておいしかった。
おいしかったチョコレートソース付パンケーキ
朝食を食べた後、再びビーチに行ってみると実に美しい!小麦色の岩が独特でまさにこれがセイシェルという感じ。
アンスラジオメインビーチ アンスラジオサブビーチ
メインビーチのほうは、金魚のような尾ひれの魚が寄ってくるほか、エイも見ることができた。昨日歩いてきた空港側のサブビーチは岩場が多いこともあり、いろいろな多くの魚がいたが、中でも目がくりっとしたイカが2匹泳いできたのにはびっくり。カメラを持っておらず残念。
泳いでいる間近で見られる魚
1日満喫して過ごすことができたが、前回は本当に美しい夕陽を見ることができたが、今回は時期が悪いのか割と普通な夕焼けだった。夕食はコース料理ということで、魚の燻製入りサラダ、クレオールカレー魚料理、フルーツデザート、コーヒーで、いずれもおいしかったが特に魚の燻製入りサラダがいくらでも食べられそうなほどおいしかった。
クレオールカレー魚料理

2016年10月 7日 (金)

セイシェル プララン島へ

アブダビには成田を早発したのに加えてさらに早く定刻4:35のところ、1時間前に到着。早く着いても残念ながら目的地ではないのと行きは接続が悪く、9時まで待たなくてはならない。ターミナル1にあるAl Reamラウンジはスペースが狭いので、混んでいるとなかなか席を確保できないが、こじんまりとしたラウンジだがなかなか居心地がよく快適。ここのデザートがおいしいのだが、残念ながら朝のこの時間はないらしい。8時になったので、搭乗口へ向かう。アブダビもどんどん路線は増えているが、ターミナルの拡張が追い付いておらず、バス移動。2018年には新ターミナルができる予定でそれまでは旧ドーハ空港と同じような状態が続くのかもしれない。バス移動した先には機材がずらり。定刻9時ちょうどに出発し、ここからセイシェルまでは離陸後約4時間で、機内は結構混んでいる。ただし、日本人を含むアジア系の人は誰もいない。たまたま乗っていたCAの人が日本人の方で、日本からセイシェルに行く人は珍しいということだった。入国審査では滞在先のホテルの予約確認書と帰りのeチケットの提示が求められるので、それらを見せて今回はスムーズに入国。前回来た時にはプリントしてこなかったので、ネットでホテルの予約確認書を見せるのに苦労した。ATMで現地通貨のルピーを引き出して、プララン島に渡るための国内線ターミナルに移動。前回はヴィクトリア行き路線バス→プララン島行きフェリー1時間→タクシーでアンスラジオビーチへと移動したが、タクシーが高かったので、国内線でプララン島20分→タクシーでは行けないショートカットの道を徒歩でアンスラジオビーチへとした。今日はどのみちホテルに向かうだけなので、この時間の便ではなく、金額が時間によってだいぶ違うので安い17:10の便にしておいた。唯一心配なのは徒歩でホテルに向かう道が日暮れ後、真っ暗になってしまう懸念はあったのだが。カウンターでは残念ながら1時間前にならないとチェックインできないというので、ターミナル向かいの売店でサンドイッチと透明プラスチック容器に入ったオレンジジュースを購入したが、このジュースが絶品。ようやく時間になりチェックイン後、手荷物検査を通って待合室へ。飛行機は小型機で頻発しているので、2つ前、前の便と出ていく。ついに順番が回ってきて乗ってみるとDHC-6という機材で何度か乗っていたDHC-8よりもずっと小さく、コクピットとそのままつながっている。機内はもちろんエアコンもないのでかなり暑く、コクピットでは扇風機が回っている。出発してからわずか20分で到着ということもあり、プララン島が見えてきた。空港の手前側をホテルまで歩くことになるのだが、山が見えている。あそこを歩くのは確かにきついかもしれないと思いながらも着陸後、歩いて向かう。海岸線は舗装もされていて平坦な道だったが、山側に入るといきなり心臓破りの急坂で、滑りそうなほど。この辺りまではバスも走っているので、もし乗れたら乗ったほうがいいかもしれない。Googleマップで表示されている道の端まで行くとそこから先は未舗装の道があり、これなら結構余裕かもしれないと思ったが甘かった。途中の家までは車が通れるくらいの道があったが、そこからは登山道のような道に。そして日も暮れて予想通り真っ暗になってしまい、どこが道なのかもわからなくなってしまうような状態のなか、1時間ちょっとでなんとか無事たどり着けた...。
夜アンスラジオビーチに到着

2016年10月 6日 (木)

3年ぶりにセイシェルに出発

今回は弾丸で3年ぶりのセイシェルに出発。前回のエジプトからの帰りで利用したエティハド航空がなかなかよかったのとエアセイシェルもグループなので、アブダビからの便も1日2便ある。そして仕事を終えて夜20時過ぎに着いて出発できるのも便利。Webチェックインしておいたが、成田空港では外資系のエアラインだとほとんど航空券の交換が必要になるので、チェックインカウンターへ。カウンターでは、「セイシェルのビザはお持ちですか?」と聞かれたが、「ビザはないですよ。」と答えると「現地空港で購入されますか?」と言われてしまった。ビザ自体不要なのだがオペレーターの画面表示が間違っているのか不思議。出国手続きを終えていつものANAラウンジへ。以前ANAはカタール航空とコードシェアしていたのだが、ワンワールドアライアンス参加に伴って、エティハド航空とのコードシェアに切り替わった。ANAラウンジの20時台は結構便がありいつも混んでいる。搭乗開始が20:40だったので、20分ほどで食事などをいただいてラウンジを出る。機内に乗ると21時ちょうどには全員乗ったのか定刻20分前にドアクローズ。ウェルカムドリンクのメロンスムージーがおいしかったので、おかわりしてしまった。エティハド航空は幾何学模様がテーマになっていて、新塗装の機体や食器などにもあしらわれていてカッコいい。成田発のメインディッシュはステーキをお願いして食べ比べしている。食事が運ばれてきて、金属の幾何学模様柄の籠に天ぷらが入っていて、これがおいしかった。ただ、天つゆが焼売の小皿のようなサイズだったが。そして最初から入っていれば違和感は全くないのだがその天ぷらの籠に今度はパンが入れられたのはちょっと笑ってしまった。メインのステーキはまあまあな感じ。やっぱり個人的にはJALのがおいしいかな。
エティハド航空の食事

2016年7月18日 (月)

ミュンヘンからパリ経由で帰国

朝一番のバスが10:28にならないとなく、ミュンヘン空港15:25発の便とどこかを見に行くのも中途半端な時間なので、ホテルのチェックアウト時間の10時までのんびりしてから出発。昨日のバスもそうだがドイツ鉄道が運行しているため、ミュンヘン空港までバスのチケット含めて1枚で買える上、ドイツ鉄道のページで時刻を検索できるので、とても便利。しかも遅れがあるとバスでも遅れていることが表示される。定刻より5分遅れで出発し、乗客は最初自分入れて2名だけだったが、途中から何人か乗ってきた。鉄道への乗換駅ヴァイルハイムには4分遅れで到着したが、定刻でも11:19着で11:18発の列車にぎりぎり間に合わないという状況だったので、25分待って11:48の列車でミュンヘン本駅まで行き、S-Bahn 1号線で空港駅に向かう。列車は前方車両がフライジング行で、後部車両が空港行でちょっとあせったが、車両を乗り換えて無事到着。メールで送られてきたチェックイン済バーコード付チケットをかざしてカウンターに寄らずスムーズ。出発まで2時間近くあるので、ラウンジでゆっくりしてから搭乗して、定刻通りの出発。シャルルドゴール空港にはスターアライアンス同士なので同じターミナル1のため、行きと違って30分で乗り継ぐことができた。乗継にも3時間ほどあり、シュンゲン協定外のスターアライアンスラウンジで待つことに。もう少し時間があればパリ市内を往復してくることもできるが微妙な時間なので、今日は移動だけになってしまった。20:05発の25分前から搭乗開始となり、10分前には全員乗ってドアクローズ。帰りもステーキをお願いしたが、ヨーロッパ発の便はラム肉の臭みが強く残念ながら食べることができなかった。羽田には定刻より15分早く14:40に到着。

2016年7月17日 (日)

リンダーホーフ城とヴィース教会

今日はリンダーホーフ城とヴィース教会を回るが、朝はバスがなくレンタサイクルもないので、9時にタクシーをお願いした。車で20分ちょっと32ユーロで到着。9:50入城のチケットを購入し、まずは外から撮影。ノイシュバイシュタイン城に比べると大きさはかなり小さいが、中はすごかった。1部屋だけ銀であとは金で統一されているとのこと。中の写真撮影ができないのが残念。
リンダーホーフ城
11:06発のバスを待っていると、1組のカップルが来てバスはここと聞かれたので、「11:06のバスはここです。」と答えてあげた。バスは時間ぴったりに来て、今日最初のバスなので降りる人はいっぱいいたが乗る人は自分とその1組だけ。オーバーアマガウの市内に入ったところで、自分は赤ずきんの家とヘンゼルとグレーテルの家を見るために途中下車。さっきのカップルはフュッセンまで行くと言っていたので、またねと言って降りる。家を写真に収めて街中に行き、駅周辺に何かあるかと思ったが何もないので、再び街の中心部に戻り、レストランへ。
赤ずきんの家 ヘンゼルとグレーテルの家
オーバーアマガウのレストラン
バイエルンの旗が掲げられている手際のよいレストランで、オーダーから出てきて会計まで手早く、次のバスまで50分しかなかったので、少々不安だったが十分間に合った。オーストリアから出たのにウィーン名物のシュニッツェルを注文。でもこれがなかなかおいしくて正解だった。バス停に行くとさっきのカップルだけが待っており再会。バスがこのルートを走っているのが不思議だが、ヴィース教会まで一気に50分で行けるのが便利。教会のまわりには高い建物が一切なく農場だけでもっと街中にあるようなイメージを想像していたが、だいぶ違っていた。ただここは有名なだけあって、バスや車が頻繁にやってくる。そして3ユーロの日本語版のガイドブックだけ売切。教会の中の祭壇と天井画はやぱりすごい。
ヴィース教会 ヴィース教会
今日はヴィルドシュタイクという村に泊まるが、バスは3時間ないので、まるでオズの魔法使いに出てきそうな道を4.1km歩く。
オズの魔法使いに出てきそうなヴィース通り
ドイツの田舎らしい美しい景色で途中ホレスという村の小さな教会でおじいちゃんが、日本から来て、この道歩いて来たの?と聞かれ、教会の中を案内してくれた。
ホレス教会
ヴィルドシュタイクに到着して、ホテルにチェックインしたところで、冷蔵庫においしそうなケーキがあり、リンゴジュースとセットで注文。
ヴィルドシュタイクのホテル

2016年7月16日 (土)

インスブルックからドイツのバイエルン地方へ

ホテルの人はノルドケッテンに行くならケーブルカーの動物園駅からの乗車をおすすめされたが、ロープウェイのフンガーブルク駅までは登って行こうと思い、ルートの関係で荷物を持ったまま登山開始。遊歩道が整備されており、地元の人も犬の散歩などにきており、眺めもよい。途中地元のおっちゃんがストックで急斜面を登ってきたので、一緒に行こうと誘われ、この道は4月にできたばかりで地図に載っていないということだった。この後、ゼーフェルト、リンダーホーフ城、ヴィース教会と回ると話したら、ノイシュバンシュタインやリンダーホーフ城は皆好きだよねと言っていた。無事ロープウェイ駅に到着し、一気に2300mを登る。山頂はまだ結構雪が残っており、雪山がきれいだった。
ノルドケッテンからインスブルックの街を望む
帰りはケーブルカーで王宮前まで出たら、まだ10:15で王宮、王宮教会、インスブルックが交易の要衝として栄えた時代の黄金の小屋根、チロル地方民族博物館と見て回り、駅に到着。
黄金の小屋根
ゼーフェルトまでは列車で美しい車窓と評判なのだが、残念ながらここも代行バスで東口から出ている。12:26に着いたら、12:20のバスが出てしまったあとで、なんと次のバスは1時間半後とのこと。仕方ないので駅に戻りフードコートで昼食。それでも時間を持て余してしまったので、待合室で無料Wi-Fiが入るのでネットで天気がこの数日悪く最高気温も17℃くらいだったが、この後は30℃くらいになるという情報などをチェックしてようやくバスへ。時刻表通りだとゼーフェルトまで45分掛かることになっているが、わずか30分で到着。街中を散策したが、日本で言うと軽井沢的な感じでこれと言った見るところはなさそうなので、次の30分後のバスに乗車。定刻14:05だが、さっきのバスと同じように15分早着したので、停車するのかと思ったら、そのまま出発。ドイツのミッテンヴァルトからは列車に戻り、20分乗ってGarmisch-Partenkirchenで乗り換え、7分で本日宿泊するOberauに到着。駅前の通りは狭いのだが車の往来が多く、全く途切れず簡単に渡ることができない。幸い地下道がありそこをくぐって駅前のホテルに到着。ホテルの人が歩いて3分行ったところにレストランがあるというので、行ってみた。スープと肉料理を注文したがつけ合わせがワサビのようなものが付いていた。帰ってしらべてみたら、メアレッティッヒという西洋わさびで、バイエルン地方やオーストリアではよく食べられているそうで、実は粉わさびはこれが原料らしい。

2016年7月15日 (金)

ザルツブルクを経由してインスブルックへ

ハルシュタットを8:45の連絡船で出発し、9:07の列車でザルツブルクに戻り、市内を観光してからインスブルックまで移動する。朝の街は昨日の観光客の雑踏とは打って変わってだいぶ静か。広場を抜けて船着き場へ向かう。残念ながら今日も天気は曇りがちで晴れ渡った湖は望めない。本物の白鳥とこんなところにもスワンボートがあるのがちょっと笑えた。連絡船は対岸にいて到着した列車から数人の客を乗せて戻ってきた。この時間に出発する人は少ないようで、乗る人も少な目。皆名残惜しそうにハルシュタットの最後の写真を収めながら対岸の駅に到着し、列車は定刻通り到着。
ハルシュタットに別れを告げて
今日も昨日と同じくバードイシェルからエーベンセーまでは代行バスに乗り換えということだが、隣の韓国人母娘はどうもわからないらしく自分に聞いてきたので、マップを見せてこの間だけバスになって、また列車に戻ると説明してあげた。彼女たちはウィーンに行くそうだ。バードイシェル駅に到着し、日本人のおっちゃんにザルツブルクに行くのですか?と聞いたら、ザルツブルクから来たそうで、サウンドオブミュージックの舞台をツアーで回って、とても満足しているとのことだった。これからメルクまで行ってウィーンまでドナウ川くだりに行くとのこと。代行バスから再び列車に戻って、Attnang-Puchheim駅に10:45に到着。11時ちょうどの特急でザルツブルクに向かうが、1本後の10:32ハルシュタット発の列車だと代行バスによる遅延で、12時ちょうどの列車に乗り換えるのは難しいかもしれない。ザルツブルクでは駅のコインロッカーに荷物を預けてインフォメーションセンターでザルツブルクの主な観光施設がいられるザルツブルクカードを購入してから出発。割とおなかも空いていたので、アルターフォックスというきつねマークのレストランで、スープと日替わりランチ、コーヒーを注文。ブロッコリーをから揚げにしたような感じでなかなかおいしかったが、会計をお願いしてもいっこうに来てくれないので、ついに立って支払いに行ってしまった。テーブルで会計をしないとお行儀が悪いということになっているが、お願いしてからも他の客のオーダーとかを取ったり、料理を運んでいるので、しびれを切らしてしまった。モーツアルトの住居、大聖堂、ケーブルカーでホーエンザルツブルク城、モーツアルトの生家と見て回ったら、4時間近くたってしまい、メンヒスベルクからの眺望は断念。通常3時間もあれば大半の街は散策できてしまうのだが、レストランの会計とホーエンザルツブルク城の混雑が大きかった。なのでヨーロッパのレストランは日本のように30分もあれば食事ができるというわけにはいかないので、時間がないときはパン屋さんや駅の喫茶店などで食べるのが安全。
麓の教会からホーエンザルツブルク城を望む
ホーエンザルツブルク城の天井
帰り道にミラベル庭園を通っていくとまさにサウンドオブミュージックのイメージが広がる。
ミラベル庭園
15:56発のレイルジェットでインスブルックまで約2時間ノンストップだが、このチケットは11ユーロと安い。ハルシュタットからザルツブルクまでは26ユーロなのだが、レイルジェットはおしゃれでしかも安価なので満席。
レイルジェット
ザルツブルクを出発すると地形の関係で一旦ドイツに入り、しばらく走ってから再びオーストリアに戻ってくる。インスブルックに到着したら同じように駅地下の書店でインスブルックカードを購入。このカードはザルツブルクよりも少し高いが、街の北側にあるノルドケッテンという山に登るためのケーブルカーとロープウェイ2本にも乗ることができるので、それを含めると安い。さっそくこのカードを使ってバスでホテルに向かう。今日はイン川の北側にある山の麓のホテルにした。インスブルックとはこのイン川にかかる橋という意味だそうだ。

2016年7月14日 (木)

ハルシュタット

今日は早くも今回のメインであるハルシュタットへ。ザルツブルク9:12発の特急で、Attnang-Puchheimまで行き、ローカル線でハルシュタットに向かう。ザルツブルクからまっすぐ行ければ、それほど遠くないのだが、山があるためかなり遠回りになっている。途中のエーベンセー駅からバードイシェル駅までは車掌さんが代行バスということで、全員降ろされて2台のバスになることになった。バスの中ではかなり雨脚が強くなって、ハルシュタットは大丈夫だろうかという不安に駆られられる。ハルシュタットに着くと雨は少し小降りにはなったが、晴れていればきれいなのだろうなと思いながらも駅から湖を渡って街に行く連絡船に乗る。船は日帰りの観光客も多いのか満員。中国人客が多い。街に到着したら、まずは街の広場へ行くとここも観光客がいっぱい。次に一番の絶景ポイントへ行ってみる。やっぱりこの風景!
ハルシュタットの広場
これぞハルシュタット
そして次に山のほうにスカイウォークという眼下に湖を見渡せるポイントがあるので、徒歩で行ってみる。ケーブルカーに乗ればすぐ着くが、徒歩だと急斜面を何度もヘアピンカーブ的に登るため、50分と書かれていた。雨の中、旅行鞄を持ってよく登るなと思いながらも無事到着。みんなケーブルカーを降りて岩塩鉱に向かっているので、行ってみる。
ハルシュタット岩塩鉱
岩塩鉱は人気があるのか、40分待ってなんとか入ることができた。ポーランドのヴィエリチカ岩塩鉱は中に教会やホールがあったりしたが、ここは純粋な岩塩鉱と岩塩ができた成り立ちや当時の採掘の様子、古代人が掘っていた跡のほか、滑り台やライトアップ、トロッコ列車にも乗ってアトラクション要素が強かったので、子どもは楽しめるだろう。1時間半くらいのツアーを終えて、ようやく世界遺産が見渡せるスカイウォーク展望台へ。ここもたくさん人が来ている。
スカイウォーク展望台
帰りもケーブルカーは乗らず徒歩で下山し、ハルシュタットの教会など街中を散策して、ホテルにチェックイン。Konditoreiというお菓子屋さんがおいしかったので、お土産にクッキーを購入し、隣のCafe Restaurant Bacht´s Polreichで、日替わりスープと鱒、メローシュコーヒーを注文。なかなかおいしかった。
おいしい鱒料理

2016年7月13日 (水)

オーストリア ハルシュタットへ

今回はオーストリアのハルシュタットへ。羽田発のANAでパリ経由でエールフランスに乗り換えてミュンヘンに向かう。ミュンヘンへの直行便が取れればよかったのだが、取ることができなかった。しかもANA便が時刻変更になってしまい、帰りのエールフランス便で乗り継ぐことができなくなり、ルフトハンザ航空のチケットをさらに4万円で取る羽目になってしまった。羽田発11:05発で1時間ちょうど前に空港に到着。ANAなのでWebチェックインのチケットでそのまま入ることができ、出国手続きも自動化ゲートでスムーズ。この時間帯は便が多いのかラウンジも混んでいた。10:45から搭乗開始となったがパリ便はテロの影響か中列は誰もおらずガラガラ。ANAのビジネスクラスは千鳥格子状の席配置で結構気に入っているが、今回は初の787-9機で、787-8のテーブルがディスプレイの下から出てくるタイプからサイドから出てくるタイプに変更されている。食事はステーキを注文。前回はスタンダードなステーキだったが、今回はロールステーキになっている。味はやっぱりJALのほうが好みだなー。
ANAのステーキ
パリには定刻より10分くらい前に到着。到着ターミナルは1で、何度かシャルルドゴール空港には来ているが、いつもターミナル2なので雰囲気がこじんまりとしていてだいぶ違う。ただ、エールフランスに乗り継ぐため、2Fに移動しなければならない。2Fは以前はエールフランスやJALのシュンゲン協定外で使われていたため、よく利用したが、現在ではシュンゲン協定内の国内線的なターミナルになっている。移動には、一度入国してからスカイトレインで4駅移動して手荷物検査で、50分掛かった。やっぱりシャルルドゴール空港でターミナルが異なると乗継に1時間でも厳しい。パリ発は18:15で、18:05には全員乗ったので、早めに出ればミュンヘンから1時間に1本しかないザルツブルク行の1本前に乗れるかもという期待があったが、残念ながら出発機混雑のため、18:40頃になるというアナウンスが...。みんなため息。ただ、時刻になったらスムーズに出発して、ミュンヘンには、20:15頃到着。空港駅20:24のS-Bahn列車に乗って、ミュンヘン東駅20:55着だと20:52発ザルツブルク行に3分差で乗ることができないので、ATMで現金などを引き出して、20:44の列車に乗ることにした。それでも次の列車で東駅で30分以上待ったが、この日は気温が低く雨で風が強いという状況で、ホームがとても寒かった。ザルツブルク行は結構人が乗っており、混んでいた。この時間特急がなく快速のみだがスピードは意外と速いので、特急と15分くらいの差しかない。ザルツブルク1つ手前のドイツとオーストリアの国境駅までは定刻通りで、人もみんな途中でどんどん減っていきいなくなってしまったが、最後の最後で出発が遅れて、ザルツブルクには0時頃到着。時差が7時間あるので、日本時間だと朝7時なので、長い移動だった。ホテルは駅前にしたので今日はこれで終了。

2016年6月12日 (日)

レダン島を後に

2日目は13時のフェリーなので、朝8時に朝食を食べた後、そのまま11時頃までビーチでたっぷり過ごした。左側の岩場に魚がたくさんいて、近づくといっぱい寄ってくる。特に青いカラフルな魚が人間に興味があるのか足元に寄ってきて楽しい。それにしてもこのビーチの透明感は素晴らしい。
寄ってくる魚たち この透明感がすごい この透明感がすごい
12:25にパブリックフェリーの送迎バンで桟橋まで送ってもらい、フェリーに乗船。船内は冷房がガンガンに効いていて冷蔵庫状態。所要時間は1時間40分のところ、12:55には出発してトレンガヌには14:20に着いてしまった。タクシーの運転手さんもまだ来ていなかったが、14:30には来てくれた。21:15まで相当時間があるので、おススメの観光地を聞いてみたが、ラマダンの時期なので市場や主だったところは閉まっているとのこと。湖があるKenyirは滝などもあっていいところらしいが片道1時間でさらにそこから船に340リンギットで乗らないといけないらしく、この時間からだともったいない。仕方ないので、クリスタルモスクだけ見に行くことにした。クリスタルモスクの周辺は議事堂や世界のモスクが並んでおり、さながらテーマパークのような感じ。モスクの中に日本語版の紙のガイドもあったのは驚き。
クリスタルモスク
それでも16時には空港に着いてかなり時間を持て余してしまったが、1階に旅行会社の有料ラウンジがあるというので、そこで20時近くまで過ごさせてもらった。21:15発の便は定刻通り出発して、遅れることなくクアラルンプールに到着。前回は成田行きの出発までちょうど1時間だったので、ラウンジの入室は断られてしまったが、今回は1時間ちょっとあったので、入ることができた。定刻23:30発の便は5分だけ早発して、成田には10分早着すると言っていたが、結局定刻通りの7:40に到着した。第2ターミナルサテライトの一番遠いところだったが、なんとか7:52の電車に乗れてそのまま出社。

2016年6月11日 (土)

2回目のレダン島

今回は昨年のほぼ同じ時期に行ったマレーシアのレダン島がとてもよかったので、今年も行くことにした。クアラトレンガヌへは前回エアアジアで行ったが、成田便が運休になってしまい、羽田便はクアラトレンガヌまでのチケットが買えないのとクアラルンプールで到着と同時にクアラトレンガヌ行きが出てしまうので、今回も乗継が便利なマレーシア航空のクアラルンプール行きにした。しかも1日2便あるので、成田を金曜日の夜出発して、月曜日の早朝に戻ってくることができる。成田出発は21:40なので会社を定時過ぎに出てラウンジでゆっくりしても十分間に合う。行きの便だけだが、マレーシア航空のシートが数日前から新型になり、90%も広くなったというので、ちょっと楽しみだったが、乗ってみると、A330で1:2:1の座席配置(帰りは2:2:2)でカタール航空のB787の座席に似た感じでフルフラットになり、料理もなかなかの本格的な感じ。
マレーシア航空最新A330シート マレーシア航空の食事
クアラルンプールには定刻通り早朝4時前に到着して、今回は無事空港内のATMで500リンギットを引き出し、国内線ターミナルへスカイトレインで移動。出発の7:25までかなり時間があるので、国内線ゴールデンラウンジに行ってみたが、この時間は開かないようでしばらく外で待っていると、5時過ぎに開けてくれた。6:45にラウンジを出て搭乗ゲートに向かったが、まだ搭乗開始にはならず、7時過ぎにようやく搭乗開始。ウェルカムドリンクのピンクグアバジュースがおいいい。。トレンガヌまでは1時間弱の短いフライトなので、食事も簡単なものでほうれん草を生地で包んだチリソースをお願いしたが、味はイマイチ。8:35くらいに空港のゲートを出たが、トレンガヌ市内のSharBander Jetty 9時ちょうどの便に乗るのは難しそうなので、10:30の便に乗るつもりだったが、タクシーの運転手さんに去年は9時発のMerang Jettyの便でレダン島に行ったという話をしたら、9:00以外に9:30と11:00ともう1便あって、1日4便あるとのこと。Webには9:00という時刻は書いてあって9:30もあいまいな書き方がしてあるのだが、なんと4便もあるということが分かった。それなら所要時間も短いMerang Jettyに行ってくださいとお願いをした。前回はMerang Jettyそばのホテルに宿泊したが、ホテルの人は船の時間さえわからないと言っていたのにこの運転手さんは詳しい。しかも名前はShimaさんという日本風な名前で、去年日本に観光で行って豪徳寺に泊まったそうだ。そんなこともあり、明日の帰りはSharBander Jettyに迎えに来てもらうこともお願いした。ちょうど今ラマダンの時期に入ったので、日中レストランはやっていなくてとても静かとのこと。Merang Jettyに着くと去年と同じお兄さんがチケット売り場にいて覚えていてくれた。9:30の便は自分を入れて4人しか乗らず、Webの時刻表を書き換えてくれれば、もっと人乗るのにと思ってしまった。
Merang Jettyからの船
ぴったり45分でレダン島に到着。ホテルまではそこそこ距離があるのだが、タクシーなどいるはずもなく、地元の街中を歩いて30分で無事到着。荷物が多ければ、ホテルに連絡しておいたほうがよさそうだ。この時期は空いているからか、チェックイン手続きをしてから11時に部屋に案内してくれた。さっそくビーチに行ってみるとやっぱり白砂できれい。
ターラスリゾート部屋の中 ビーチはやっぱり白い砂
透明感のあるビーチ

2016年5月 4日 (水)

モスクワ クレムリンに入場

今日はモスクワ近郊の世界遺産セルギエフ・ポサードへも行こうかと考えたが、朝は7:30の列車に乗って、帰りは結構ぎりぎりになるので、無理をせず、前回入ることができなかったクレムリンに行ってみることにした。空港駅からモスクワ中心部までは、ノンストップのドモジェドボエクスプレスに45分乗ってパヴェレツ駅まで行き、地下鉄の乗り換えて2駅で着く。今回はクレムリンは開いている!
ブラゴヴェシチェンスキー聖堂
荷物は入口で無料で預かってくれるのがありがたい。中に入ってひととおりまわり、見ごたえがあると評判の武器庫の展示を見たかったので、入口らしきところでチケットが買えるはずなのだが、聞いてみたらここでは買えないというので、仕方なく入口まで戻ったが、先ほどのところはダイヤモンド館の入口で、武器庫のほうはやはりその入口で買えたのだった。しかもそのダイヤモンド館も武器庫から入ると、別な入口で入場料を払えば入れてしまい、外で並んでいるのはと疑問に思ってしまった。武器庫は馬車や当時の食器などが見られて、ダイヤモンド館は磨く前と磨いた後の大量のダイヤモンドや巨大なダイヤなどなかなかのもの。日本語の音声ガイドもあるが、結構説明が長かった。そして前回同じく入ることができなかったワシリー寺院も今回は入ることができた。
ワシリー寺院
地下鉄とドモジェドボエクスプレスで空港に戻り、出国手続きを終えて、まだかなり時間があるので、S7航空のラウンジへ。前回あった緑色のパネルだけ残っているラウンジが閉鎖されて、移転した新しいラウンジは広くなっており、クレープがおいしかった。成田行きの搭乗口で到着時にお世話になったロシア人のJALのスタッフの方に再会し、おかげさまで無事いい旅行ができました。成田には予定時刻よりもかなり早く到着。

2016年5月 3日 (火)

西ウクライナのハプスブルグの雰囲気が漂うリヴィウ

リヴィウには早朝6:20に到着。あまり朝早すぎるので、駅のベンチで8時まで過ごしてから市電で市内に出発。ちょうど小銭を切らしてしまい、200グリブナ札しかなかったので、2グリブナのチケットを2枚買うのにたいへん申し訳なかった。それにしても市電にどこまででも約8円で乗ることができるのは激安。オペラ座の通りまで乗ってオペラ座近くの人が多く入っていた「ダヴィンチ」というレストランに入る。
オペラ座
普通ならコーヒーとモーニングサンドなのだろうが、昨日の朝から食べていなかったので、メニューにあったおすすめ串焼きステーキを注文。これが実にやわらかい肉で絶品だった。日本だったら4,000円くらいはしそうだが、コーヒーを付けて900円くらい。レストランを出て、アルメニア教会「木彫りのキリスト受難のレリーフ」を見て、10時オープンと同時に4番地の黒い石造りの館から6番地の歴史博物館、市庁舎の塔、大聖堂、聖アンドレイ教会と回った。黒い石造りの館にはなぜかNEC製のラップトップコンピューターが展示されていたのが不思議。
アルメニア教会「木彫りのキリスト受難のレリーフ」
4番地の黒い石造りの館
黒い石造りの館に展示されている民族衣装
イタリア庭園
ポーランド王ヤン・ソビェスキーの邸宅
市庁舎の塔からの眺め
12時になったので、ウラジミールさんおすすめのランプのレストランに行ってみた。ビールに似たノンアルコールのウクライナ伝統の飲み物Kvas Tarasというのが実にフルーティでおいしかった。時間的にはまだ早かったが見たいところは回ってしまったので、リヴィウ大学前から9番のトロリーバスで空港へ。空港は新しくなったばかりのようでとても近代的。16時ちょうど発のオーストリア航空で2時間前だと少し早すぎたのかまだチェックインできなかった。定刻通り出発し、ウィーンに到着。ウィーンでは4時間の乗継時間があったので、ラウンジに行ったが、オーストリア航空のラウンジのコーヒーときのこスープが実においしかった。モスクワ行きも問題なく出発し、ほぼ定刻でドモジェドボ空港に到着。帰りはビザがあるので、審査官もにっこり、ようこそ!ロシアへという感じで全く問題なし。行きとの違いをあらためて実感。空港前のホテルも徒歩10分ほどで無事到着。

2016年5月 2日 (月)

スルデシュティのお祭り~ウクライナのリヴィウへ

朝食をいただきながら道路を見ていると、そこそこ車が通る。Udatoriulというお祭りがあるスルデシュティまでタクシーを呼んでもらうにもそれ程距離がない上に山の上まで来てもらうのもと思いながら、ヒッチハイクをさせてもらった。学校の先生という家族連れの方でお礼に扇子をプレゼントして、無事スルデシュティの木造教会に到着。日本語版のWikipediaは間違っているのだが、なんとここは世界遺産にも登録されている教会だった。
世界遺産スルデシュティの木造教会
木造教会の内部
9時頃着いた時にはまだ人が少なかったが、イタリアやオーストリアから来たという外国人の観光客、地元の人も続々と集まり、お祭りがスタート。みんな民族衣装で実に華やか。結構違う衣装を着ている。
民族衣装を来た人たち
どんどん人が集まってくる
めちゃかわいい
順番に教会に入って出てくる
教会前に集まりいよいよフィナーレ
11時過ぎには日本人のツアーも来て、12時過ぎに教会は解散。続いて音楽とダンスが始まり、1kmほど先のイベント会場まで練り歩き、今度は薪割りして、馬車が走り出す。
イベント会場まで練り歩く
薪を割ってフォークダンスがスタート
13:30になりシゲットから遠く離れたバイヤ・マーレ近くなので時間的にソロトヴィノ-1駅17:25発の列車の時間も心配になり、練り歩きで止まっていた車の運転手さんに交渉して、シゲット行きのバスが通るバイヤ・スプリエまで乗せてもらった。そしてバイヤ・スプリエのバス停前で地元の人にシゲット行きのバスを聞いたら、今日はないとの一言!これも後でわかったがイースターで運休だったらしい。仕方ないので、ここでもヒッチハイクを試みるが、シゲットまでは行かない車のようで、たまたま通りかかったタクシーを捕まえることができ、ラッキーだった。途中通りかかったマラ村の滝があるところの魚がおいしいらしく、たくさんの車が停まっていた。シゲットまでは60kmあり、メーターは使わず100レイと少し安めで乗せてもらえた。それにしてもシゲットの町もイースターのため、初日と違い店や銀行も全く開いておらず、人もまばら。逆に町の入口のムゼウルイ通りは露店があるのか人がいっぱいだった。結局残ったレイを両替できず、そのまま国境へ。(後日ウィーンの空港で両替できた。)審査官も今日は相当暇なのかみんなでおしゃべりしていた。ウクライナ人の男性2人組がこれからウクライナに戻るそうで、親切に駅まで乗せてくれるというので、そんなに距離はないのだが、ウクライナ側に置きっぱなしにしてあった車に乗せてもらった。ウクライナ側も今日はお店がすべて閉まっており、飲み物も買えない。鉄道職員の人は駅舎でおいしそうにコーヒーを飲んでいるのだが、残念ながら喫茶店ではなかった。そして驚いたのはこの駅から乗る人は数人しかいなかったが、なんと隣の男性は日本人!これまで何度もルーマニアには来ていて、バスはイースターで運休だったので、シゲットまで列車で来て、これからモルドバを回るとのこと。
ソロトヴィノ-1駅に停車中の列車
リヴィウ行きの列車の乗車が始まり、定刻に出発。やはりかなりノロノロ。木造教会が有名なフーストまでで2時間も掛かるが対岸のルーマニア側で有名なサプンツァの陽気な墓まではシゲットからタクシーで20分くらいしか掛からない。列車は昔よく乗った急行銀河のB寝台のような感じで、途中からウラジミールさんとオクサナさん夫婦、フーストからもうひとり別なオクサナさんが乗ってきた。皆結構若く、女性1人でもこういった寝台に乗ってしまうのもちょっと驚き。夫婦のほうのオクサナさんはまさにウクライナの体操選手のような顔立ち。実家がワインを作っているそうで、発酵したてのジュースのようなワインを飲ませてくれてなかなかおいしかった。ウラジミールさんはパラパラ漫画的なアニメーションを作っているそうで、日本というとやはりナルトのイメージらしい。東京の人口は2000万人というとそれはウクライナ全体の人口と同じくらいと驚いていた。外国の人で興味があるのが宗教で、結構聞かれることが多い。仏教は知っているが神道は知らないというので、800の神がいてギリシャ神話とよく似ているというと、一番好きな神様は?というので、太陽の神アマテラスは宮崎県に住んでいて、因幡に住んでいる白兎が好きかなというなどをした。葬式は仏教、結婚式はキリスト教、新年は神道と使い分けている不思議な民族ということについては、外国人からは信じられないことだと思うが、それについては何も言っていなかった。ちょうど次の駅で15分くらい停まって売店で買い物ができるというので案内してもらった。今日はどこも店が皆閉まっており、飲み物がすごく欲しかったので、ありがたい。彼はチョコレートなども買ったので、大統領ポロシェンコのチョコレートか聞いてみたが、ロシア産のものだった。日本の抹茶キットカットと交換してみて食べてもらった、おいしいとのこと。列車はGPSを見ているとハンガリー、スロバキアとの国境沿いを通って、リヴィウに向かっており、かなり遠回りしている。オクサナさんが名前を日本語で書いてほしいというので、「奥佐奈」と書いて日本ぽい名前だとと伝えたら、そうなのと驚いていた。ウラジミールはかなり迷ったが「裏路見」と書いてあげた。ウクライナの人たちといろいろ交流できて夜行寝台が予想外に楽しく過ごせた。

2016年5月 1日 (日)

マラムレシュ地方を周遊

教会には9時出発ということで、8時に朝食をいただき、待っていると旦那さんが民族衣装で登場。おばちゃんにもう一度スルデシュティの場所やおすすめルートなどを聞いて会計をしていたら、旦那さんは教会に出発してしまったらしい。うーん、伝わっていなかったのか。仕方ないので、1人で教会に向かうと続々と民族衣装で人が集まってくる。オンチェシュティの教会は伝統的な木造教会ではないが、十分雰囲気を味わうことができた。
Oncesti01
オンチェシュティの教会に来た家族
民宿に戻りタクシーを呼んでもらい、バレニ、カリネシュティ、ブデシュティ、ブレブを回って、ロアタというところにあるSuper Skiホテルまでお願いした。途中現金がないので、ATMに寄ってもらうようお願いし、昨日バルサナにはATMがあったので、そこに寄るかと思ったら、通過してしまった。ここを過ぎると小さな村しかないのに大丈夫かと思ったが、その不安は後で的中する。バレニのあたりは高原のような景色でとても美しい。
マラムレシュの美しい風景
世界遺産ブデシュティの木造教会
ブデシュティの世界遺産に登録されている教会を見た後、民族衣装を作っているという老夫婦の自宅を拝見させてもらう。運転手さんにおなかは空いていないよと事前に伝えておいたが、マラムレシュの伝統で食事を出されてしまった。地酒だけ少しいただき、おばちゃんも民族衣装に着替えて再登場し、これはバイヤ・マーレのほうの衣装だとか、いろいろな衣装を見せてもらった。おみやげとして小物を買ってもいいと思っていたが、なんせ手持ちの現金がないので、見るだけで終了。
バイヤ・マーレ地方の衣装
その後、ブレブの古い木造教会をまわり、タクシーの運転手さんがお城があるということで、地元の人にいろいろ聞いていたが結局見つからなかった。
ブレブの木造教会
ATMは隣のオクタシュガナクにあるというので、遠回りになるが行ったら無事ATMを発見。金欠になるのが怖いので、今度は少し多めの600レイを引き出したが後日やっぱり余りなかなか判断が難しい。再びブデシュティに戻ってくるとまた民族衣装の人たちがいっぱい歩いている。
ブデシュティの女の子
何があるのかと思ったら、タクシーの運転手さんが14時からも礼拝があるというので、教会前で待機。そんな情報知っているなら運転手さん教えてよとも思ったが、ATMを往復してきたおかげかこれはラッキー。何人か写真を撮らせてもらって出発。Super Skiはその名のとおり冬場はスキー場で、今日はイースターだからかルーマニアの地元の人たちのパーティー状態。
ホテルレストランのパーティ
かわいい子どもたち
ここのホテルの食事はなかなかおいしかった。

2016年4月30日 (土)

ウクライナからルーマニアに歩いて入国

今日は早朝から列車でRahivというルーマニア国境近くの町まで行き、そこからソロトヴィノというルーマニアのシゲットマルマツィエイ対岸の町まで移動して国境を越える。列車は7:21発なので、朝7時にはホテルを出発しなければならないので、朝食は残念ながら食べられない。昨日受付をしてくれた人がチェックアウトで見送りしてもらい、駅までは一直線の道を20分ほど歩く。このあたりは旧ソ連時代らしいコンクリートのマンションで景観的にはあまりおもしろくない。この時間だけいろいろな列車が集中しているが、何番線にどこ行きが来るのかさっぱりわからなかったが、Rahiv行らしき客車が20分遅れくらいで入ってきて無事乗ることができた。コロミアで降りる人が多く、ここから先はガラガラ。Rahivまではそれ程距離はないのだが、なんと4時間も掛かる。スピードは時速30km/hくらいだろうか、ルーマニアやベトナム並みの遅さ。車掌さんがお茶を無料でサービスしてくれた。昨日は6グリブナだったので、出そうとしたらいらないとのこと。1日1往復しかない列車なので単線でも交換待ちのような停車はなく、沿線の踏切や小屋で鉄道係員の人が結構多くいるので、列車が来ない時間以外はいったいどうしているのだろうと疑問に思ってしまう。途中でどんどん人が降りて終着までにはほとんど人がいなくなってしまった。出発が遅延した上、到着予定時間の11:12より10分早かったので、次かなと思っていたら、終着Rahivに着いていた。ここからソロトヴィノまではタクシーを覚悟していたが、マイクロバスがあり、26グリブナちょっとで乗ることができた。線路はシゲットマルマツィエイまで続いているのだが、軌間が国境で変わり台車を交換しなければならず、需要も少ないので運休になってしまったのだろう。昨日利用したブコビナ号は週末だけルーマニアに直通している。バスの後ろの席の人にソロトヴィノ-1駅近くになったら、教えてもらえるようお願いしておいて、12:50駅への入口となるスラティナというところで下車。Rahivからなら乗れたが、逆にここからバスに乗るというのはわからないだろう。帰りに乗車するソロトヴィノ-1駅を確認して徒歩でルーマニア国境へ。高速道路の料金所のようなところでまずはウクライナ出国手続きを行って、歩いて国境のティナ川の橋を渡る。できたばかりの感じの目新しい免税店もあるが、橋は車が片方向しか通れない木造の橋でなかなかおもしろい。ただ、もともとはこの地域は同じマラムレシュ地方で両岸に木造教会群があるが、過去の戦争で国境変更により分断されてしまった悲しい過去がある。対岸のルーマニア側に着いて入国手続き。審査官の人はナルトが大好きとのこと。手続きを終えて入国するとタクシーがいたので、聞いてみたが英語ができないので、他のタクシーに聞いてみてほしいとのこと。ちょうど国境にお客さんを送りにきた1台が来たので、バルサナ、ボティザを回ってオンチェシュティまでお願いしたいので、いくらくらいか聞いてみたが、メーター制なので、どのくらいかわからないと言っていたが、2.2レイ/kmで80kmくらいということでお願いした。途中シゲット中心部のATMで300レイを引き出し、マラムレシュ地方へ向かおうとしたが、タクシーの運転手さんが自宅で食べて行かないかと誘ってくれた。今日は朝も昼も食べていなかったので、地元の料理が食べられるとはうれしい。自宅では奥様がロールキャベツに似たサルマーレとスープ、お酒の入ったチョコレートケーキを振る舞ってくれた。こうしたおもてなしはマラムレシュの伝統なのだという。食事をいただいてから世界遺産のバルサナ修道院に向けて出発。途中今日宿泊するオンチェシュティを通り、バルサナの町を抜けて、修道院に到着。ここは日本で言えば白川郷のような感じで、観光客も車やバスでたくさん来ており、新しい木造教会も建築中。ちょっと観光地化されてしまっている。
バルサナ修道院の木造教会
バルサナ修道院の教会内部
バルサナ修道院
続いて美しい民族衣装が見られると期待してボティザ村まで行ってもらったが、土曜日だとこれといったものはなく、残念ながらオンチェシュティの民宿へ。タクシー代は220レイでもう少し多めに引き出しておけばよかったと後悔。イースターということもあり、近隣の宿泊施設は数か月前からほぼ満室で、予約しようと思ったところも2泊以上からでないと受け付けてくれなかったり、カード決済ができず前払いというところが多く、10ユーロくらいから泊まれるところが多い中で、40ユーロ(夕食と朝食を付けて50ユーロ)と高めながらもようやく取れたところである。ホテルの人に聞いたところ、明日の日曜礼拝はあるが、あさって月曜日にバイヤ・マーレに近い、スルデシュティという村でお祭りがあるとのこと。奥様が明日9時に旦那さんが教会に行くので一緒に連れて行ってくれるとのこと。ウクライナのリヴィウで1日予備日として宿泊予約していなかったので、スルデシュティに近いスキー場のホテルSuper Skiというホテルを予約して、ウクライナに戻るのを1日後にすることにした。19時から夕食ということで、強めのさくらんぼマークの地酒を出してくれたが、やはりなかなかきつい。食事はサルマーレとスープにデザートと先ほど食べたものとほぼ同じ。

2016年4月29日 (金)

チェルニウツィからコロミアへ

チェルニウツィには定刻どおり7:10に到着。チェルニウツィ大学内にある世界遺産のブコビナ・ダルマチア府主教の邸宅の9時オープンまで時間があるので、駅前あたりの喫茶店で朝食を食べようかと思ったが、めぼしいお店がない。まあ、大学前まで行けばあるだろうと思って行ってみたが、夜営業する飲み屋ばかりでテイクアウトのコーヒー店しかなかった。結局大学前の公園で待ちながら、9時ジャストに入口の守衛さんに20グリブナ払って記帳して入る。残念ながら建物の中は非公開らしく唯一教会のみ見学できた。ハプスブルグ帝国時代に建造されたレンガ造りの建物の景観は非常に美しい。
ブコビナ・ダルマチア府主教の邸宅
ブコビナ・ダルマチア府主教の邸宅
ひととおり見て回り、今日の宿泊地コロミアに行く列車はあと5時間以上ないので、市の中心部からバスがないかと聞いてみたがここからの長距離バスはないらしい。仕方ないので、タクシーで500グリブナ払って向かう。駅を過ぎたあたりに長距離バス乗り場があったので、そこからなら出ているのかもしれない。コロミアには1時間ちょっとで到着したが、中心部は大渋滞。あとで分かったがみんなイースター前の買い物で市場は大混雑だった。今日予約したホテルはピーサンカホテルでまさにイースターエッグ博物館の隣だった。ホテルの人に同じ建物のレストランとおすすめという近くの民族博物館を教えてもらい、さっそくレストランへ。定番のボルシチを注文するとロールキャベツのようなものも一緒についていた。民族博物館に行くとかわいい民族衣装や木造教会のミニチュアなどなかなか見ごたえがあった。
民族博物館展示の絵民族博物館展示の民族衣装
コロミアはもう少し小さい町かと思ったが、意外と大きい町で市場のほうはたくさんの人でごった返しており、露店でいろいろ売っている。残念ながら自分のような観光客が買いたいようなものはなかったが、イースターの卵は色とりどり。
イースターの卵
そしてここまで飛行機での徹夜移動、夜行列車での移動と続いたので、ホテルに戻りこの旅行初のベッドで就寝。

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