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2015年9月22日 (火)

メテオラへ

昨日とほぼ同じ時間だが15分遅くバスが出るので、朝食を食べてホテルをチェックアウト。Kalambaka(メテオラ)に行くためのTrikala行きバスは8:45と15:30の2本しかないが乗る人は少なめ。昨日と同じく出発ぎりぎりにしか乗れないため、「トリカラ」と言って、ようやく乗ることができそうになったときに日本人の女性が慌ててやってきた。彼女はアルベロベッロなどを回って今朝船を降りて早朝バスでこのイオアニアにやってきたそうで、接続時間ぎりぎりだったとのこと。確かにこのバスを逃すとまる1日無駄になってしまう。メテオラの修道院群はタクシーで回ると1時間20ユーロで3時間だと60ユーロ掛かるという情報を調べていたので、折半して一緒に回りませんかと聞いてみたところ、行きだけタクシーで、行くと9ユーロであとは歩いて回るという。あの断崖絶壁の修道院を歩いて回れるのかなと思ったが、回れるらしい。バスの中で自分もアジアのビーチが好きなので行ったところなど話をしていたら、共通点が多くてびっくり。彼女はKalambaka駅前のホテルに泊まるというので、荷物を置かせてもらい行きだけタクシーというプランでタクシー代を折半して一緒に回らせてもらった。まず最初に行ったのが一番奥にあるメガロメテオロン修道院で残念ながら今日は休みということで、外観だけみたがこれぞメテオラという迫力。
メガロメテオロン修道院
その後、ヴァルラーム修道院、ルサヌー修道院と回り、アギア・トリアダ修道院へ向かう途中でバスが通りかかったので乗ったが、最後に午後の時間が15:30オープンのアギオス ステファノス修道院を見てKalambakaの町まで戻ってきた。
ヴァルラーム修道院
ルサヌー修道院
アギア・トリアダ修道院
この日は雨が降ったり止んだりして不安定な天気だったが意外と問題なく歩いて回ることができた。彼女の泊まるホテルに戻りコーヒーをいただいて、お別れをし駅に行って17:32の列車に乗るとなんと17:23に出発してしまった。駅の時刻表や切符にも17:32と書かれてあるのに早発って...。飛行機の早発は全員乗ったらはわかるがまさか列車までとは...。向かいの香港の人もまだ時間じゃないのにぎりぎりだったねと言っていた。この列車途中から立ち席も多く、1日1往復じゃなく本数を増やすか車両を増結してもいいのではと思った。デルフィはアテネに向かう途中だが、パルナッソス山というスキーリゾートの山を挟んで列車の走る東側とデルフィは西側でバスがほとんどない。ただアテネまで往復4時間掛けるのもばからしいので、Amfikleiaという町で1泊して反対側まではタクシーで1時間70ユーロで移動することにした。もちろんアテネまで行ったほうが料金的にも安くつくが、ギリシャの田舎にも泊まってみたかったというのもあった。駅から宿泊するDadi Parnassos Boutique Hotelまでは歩いていこうと思っていたが、列車の時間を伝えていたので、ありがたいことにホテルの人が迎えに来てくれた。早発した割には10分遅れで到着。ホテルに着いて時間も遅かったので、夕食はピザをデリバリーしてもらったが、なんと9ユーロと安い。日本では2,500円くらいはしそうだ。部屋はギリシャの個人宅に遊びに来たという感じで広々していてよかった。

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