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2015年9月23日 (水)

山を越えてデルフィへ

ここのホテルは部屋もよかったが、朝食のオレンジジュース、コーヒー、パウンドケーキ、はちみつ・ジャムとすべてがおいしくて、この朝食だけでも十分価値があった。10時にチェックアウトしてタクシーでデルフィへ向かう。タクシーの運転手さんは、変に良くしゃべったりしない英語の通じるとてもいい人で聞いたら答えてくれる安心な人で非常によかった。ホテルに荷物を置いて、タクシーに70ユーロ払ってしまったのでATMでお金をおろして遺跡へ向かう。一時期1日60ユーロの出金制限なんていわれていたが、問題なく200ユーロ引き出すことができた。遺跡はやはり人が多く来ており、アテネを8時くらいに出発するとちょうどこの時間になるのかもしれない。今でもときどきイベントで使われているという円形劇場までは人が結構きていたが、その上のグラウンドはあまり人がいなかった。
デルフィの円形劇場
併設されている博物館も人が多く、「ナクソスの有翼のスフィンクス」はイランのペルセポリスで見たものとどこか似た雰囲気を感じた。一番最後にある青銅製の「御者の像」は、人が多くてなかなか写真が撮れなかった。他のお客さんのガイドさんによるとこの博物館のハイライトとのこと。
ナクソスの有翼のスフィンクス
御者の像
博物館を出てITEAの港町が見えるタベルナで本日のスープと海の幸リゾットを注文。いずれもとてもおいしかった。ホテルにチェックイン。デルフィではこれ以上することがなくなってしまったので、バスの時間はあてにならないというので、チケット売り場で確認したほうがいいというホテルの人のアドバイスで時間を聞きに行ったら、記載されている9時発アテネ行きはなく、8:10とのことだった。ホテルに戻りのんびり過ごしたらだいぶ涼しくなってきた。明日の予定を全く考えていなかったので、アテネ市内の主なところは見てしまっていたので、半日で行くのにちょうどいいところを探したところ、エギナ島がよさそうなので予定を考えていたら、夜になってしまった。

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