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2015年9月21日 (月)

アルバニア ジロカストラに日帰り

イオアニア市内は観光せず、アルバニアのジロカストラに日帰り旅行して、翌日はメテオラに向かう。アルバニアへはKakaviaという国境の町までは何本かバスがあるがそこから先はタクシーしかない。朝8:30のバスに乗るため、朝食は8時からと言われていたが、7:45に食べずに出るしかないかと思っていたが、早めに用意してくれた。バスターミナルまでは歩いて約10分で到着。8:30のバスのチケットを買って、明日メテオラ(カランバカ)に行くために乗る8:45のTrikala行きも案内表示で確認できた。バスは出発ぎりぎりまで乗ることができず、出発して1時間ちょっとでKakaviaに到着した。国境を歩いて通過するとアルバニア側からタクシーの運転手が迎えに来て、2人相乗りで一人15ユーロでジロカストラへ。ギリシャ人中心の町で昔は帰属問題を巡って争いもあった世界遺産の町。
ジロカストラの街並み
ジロカストラの街並み 鷲の国旗は鷲の子孫ということを意味している
石造りの古民家のZekate HouseとEthnographic Museum、ジロカストラ城を見て回ったがいずれも見ごたえがあり、観光客は少ないので穴場的な感じ。古民家はヨーロッパというよりはグルジアなどでみたキャラバンサライの隊商宿風でアジア的な感じのするつくり。
古民家
古民家の壁掛け
ジロカストラ城は向こうに山が広がり眺めが予想以上に素晴らしく古い時計台と朽ち果て方がまるでカリオストロの城のような感じ。ただ中の展示は戦時中アルバニア軍がどう進軍したとか牢屋や大砲、銃といったものばかりであまりおもしろくはなかった。
お城からの街並み
お城の時計台
お昼はスープが300LEKなど非常に安い。また通貨LEKは円とほぼ等価で換算しやすい。帰りはBlue Eye(Syri i Kalter)と呼ばれている湧き水の泉に寄ってから国境に戻るのと、相乗り者がいないので、6,000LEKと高め。このBlue Eyeは日本の霧島湧水群+奥入瀬+龍泉洞をミックスしたような感じで非常に美しく、水もおいしくて、多くのヨーロッパの人たちもきていた。
Blue_Eye
すごい青さ
帰りのバスが2時間おきにしかないので、ここではあまりゆっくりせず出発し、国境へ。アルバニア国境警備員は「ヤクザか侍か」などと言うので「侍だ」と答えて笑えた。アルバニアとギリシャには1時間の時差があるが、国境を越えた瞬間にスマホの時計が修正されたのは驚いた。16時ちょうど発のバスでイオアニアに戻り、珍しく生ジュース屋さんがあったので、2杯飲んでホテルに戻る。ミコノスでは八百屋さんはたくさんあったものの生ジュースが買えなかった。

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