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2015年10月31日 (土)

1回の乗継でタンザニア ザンジバル島へ

今回はタンザニアのザンジバル島へ。以前から行きたいと思っていたが、乗継や危険なダルエスサラーム経由というのがネックでなかなか実現しなかった。エミレーツ航空+フライドバイというプランもあったが、運航日が限られていたが、この春からエチオピア航空が787で成田に就航し、乗継もアジスアベバで1回で待ち時間もそれほどなくザンジバルにもそのまま行けるということで決定。しかも金曜日の夜、会社を定時後に出て21:15に出発できるというのがありがたい。その後、カタール航空もザンジバルへ就航・増便してさらに選択肢が増えている。成田空港には20時前に到着し、Webチェックインができなかったので、カウンターにてチェックイン。出国ゲートが混んでいたので自動化ゲートが役立った。ラウンジに寄ってもあまり時間がないかと思ったが、搭乗開始が遅れるということで、ゆっくりできた。20:45頃に搭乗開始となり、21時前にはドアクローズとなったがなかなか出発しない。結局早く閉まったのに定刻過ぎの出発になってしまった。しかも第1ターミナル側の滑走路あたりまで行ったので、そこから飛ぶのかと思ったら、第2ターミナル側まで移動し、結局20分遅れくらいでやっと離陸した。この便は香港経由だが食事もしっかり出る。味は可もなく不可もなく普通。4時間半で香港に到着。成田から乗ってきた人はほとんど降りてしまった。機内の清掃が行われて香港から乗ってきた人のほうがかなり多く満席近くになった。成田からアジスアベバまでは16時間と今まで乗った中では最長時間。香港を出てからも同じ食事が出るので2回目は食べなかった。成田の出発が20分遅れたので到着も遅れたが無事アジスアベバに到着。中東よりも赤道近くだが標高が高いのでかなり涼しい。あとで調べてみたがエチオピアの王が王妃のために避暑地を首都と定めたからだそうだ。空港の制限区域内は普通飲食店や土産物屋があるが手荷物検査場の手前までしかなく殺風景な感じ。乗継客が多いので椅子だけは多めに用意されていることくらいが救い。ザンジバル行きの便も結構人が乗っていたが、途中のキリマンジャロでほとんどの人が降りてしまった。
飛行機から見たキリマンジャロ
すごく小さな空港で周りにはないもないのだが、山登り風の人が多く人気がありそうだ。香港の駐機と違って清掃もないので、人が降りたら出発と思ったが、きっちり1時間駐機。ザンジバルには定刻通り14時過ぎに到着した。ビザは当日空港で購入もできるが写真や記入しなければならない項目も多く、あらかじめ日本で取っておいたので入国はスムーズ。入国後ホテルのあるヌングイまで向かうが今日は明るいうちに着きたいのでバスは使わずタクシーで向かう。空港ターミナルは両替所しかなくATMがないので、タクシーの運転手さんにターミナルを出たところにあるATMを教えてもらった。なぜこんな場所にATMがというほどすごくわかりにくい。片道のタクシー代が12万シリングなので、28万シリング(最高紙幣の1万シリング=約550円)を引き出す。運転手さんはいい感じの人で、やたら陽気なぼったくり系ではなく、聞いたことにだけきちんと答えてくれる。道路の脇に生えている木はマンゴーで、街中のフルーツではバナナも多いそうだ。マラリア蚊についても聞いてみたが、だいたい10%くらいだそうでこの時期はそれほどいないらしい。本日泊まるRas Nungwiホテルには16時前に到着。ホテルのオーナーさんは日本にも行ったことがあるそうで、いただいたウェルカムドリンクがとてもおいしい。ビーチがとても美しいとのことだったが、このホテルのロケーションがヌングイの中でも抜群で最高によかった。ただしこの日は着いたのが夕方だったので、満潮時には美しい砂浜には行けず波も高くなるのでプールで少し泳いだだけで、疲れて寝てしまった。
シルキーブルーで美しいホテル前のビーチ
部屋はコテージで入口に夜になると蚊取線香を焚いてくれ、ベッドには蚊帳、トイレも蚊が入ってこないよう対策は万全である。
蚊帳付きベッド

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