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2015年11月21日 (土)

世界最大の砂の島フレーザー島へ

昔JALが飛んでいたブリスベン便を今年の夏カンタス航空が就航したため、世界最大の砂の島フレーザー島に行きやすくなった。これは行かない手はないということで、たまたまそういうタイミングが重なりここ数か月毎月どこかに行っている。ただ、当初成田20:55発が19:30発に前倒しになったため、定時後に出ようと考えていたが、早めに会社を出ざるを得なくなった。カンタス航空はETAを持っていないまま搭乗すると航空会社が罰せられる関係かWebチェックインができない。そのため1時間前には空港に着いてカウンターでチェックインし、出発ゲートに近いサテライトのラウンジでカレーやみそ汁をいただく。サテライトラウンジは最近営業時間が短くなったがちょうど出発時間の19:30までやっているらしい。乗ってみると夏に就航したばかりだが、満席で需要は高いようだ。成田空港混雑のため、ドアクローズになってから30分遅れの結局20時ちょうどに出発。離陸してから1時間後に夕食と着陸3時間前に朝食が出てあまり眠れなかった。食事は他の航空会社より少しだけいいかもしれない。ブリスベンには、早朝6時到着し、入国手続きがパスポートを自分でスキャンして行い自動化されているのには驚いた。なので待ち時間もなくスピーディー。ターミナルを出るとシンガポールなどと同じく全く胡散臭さがない清潔さにも驚いた。国内線へは一旦外に出てターミナル間バスで移動する。ちょうどバスが出てしまったので、その間にATMで90ドルをおろす。こういったときに100ドルにしないのは細かい紙幣がほしいから。国内線ターミナルに移動し、出発までかなり時間があるので、カンタス航空の国内線ラウンジに。成田の出発が2時間早まっても目的のハービーベイ行きは午前と午後に1便ずつしかないので、10:05発に変わりがない。それにしてもこのラウンジ外は30℃を越えているというのに、メチャクチャ寒い。現地の人はTシャツやノースリーブばかりだが寒くないのだろうか。搭乗時刻は9:50と日本の国内線と同じような感じで、9:30を過ぎたので2番ゲートへ行ってみる。機材は先日ギリシャで何度もお世話になったDHC-8機。
QANTAS LINKのDHC-8機
定刻通りに出発し、フレーザー島の上を通ってハービーベイ空港には11:04に到着した。空港ではホテルの送迎を19ドルでお願いしておいたので、もう1便待ってからということだったが、リバーヘッドにある本土側のフェリーターミナル近くのチェックイン場所まで送迎してもらう。チェックイン場所には12時ちょっと前に着いたが、結構人が並んでいる。フェリーは12:30なので、この感じだと出発は遅れそう。全員のチェックインが終わりさらにバスで桟橋まで行き、フェリーは15分遅れで出発。
Kingfisher Bayフェリー
フレーザー島には所要45分の13:30に到着し、さらにホテルまで送迎があって人数が多いのでまとめて会場で説明を受けていたら、チェックイン時間の14時になっていた。
部屋は広くてきれいKingfisher Bayリゾート
到着早々マッケンジー湖に行ってみたいので、迷ったが出発。島内は砂地なのでバスやタクシーなどの交通機関ももちろんない。Googleマップやさっきの飛行機ではそれほど距離がないと思ったが、片道10km以上でしかも砂地なのできつかった。途中ゴールドコーストに住んでいる親切な現地の人が車に乗せてくれラッキーと思ったが...。マップを見ていてマッケンジー湖への道が左のところを右に曲がったので、自分が「マッケンジー湖はうしろなのでここで降りる!」と言ったが、「いやこっちで間違いない」というので信じたがやはり間違っていた...。ずいぶん走ってから別の分岐があったので、運転手の人もさすがに違うと思ったらしく、他の人に聞いてやっと違うことがわかった。仕方ないので、そこから走ってきた道を歩いて戻る。フレーザー島には何回も来ているのか聞いてみたら、初めてとのことだったので、やっぱりあそこで強硬に降りていればよかった。結局最初から歩いたのと変わらない距離を歩く羽目になり、湖に着いたのは16時過ぎ。ホテルからのツアーバスにすれ違い、これから暗くなるので帰りは誰かに乗せてもらったほうがいいよと言われてしまった。湖は本当に美しいが、明るいうちに来られなかったのがちょっと残念。
美しいマッケンジー湖
明日も必ず来ると決意。帰り道Kingfisher Bay 10.8kmという標識が途中にあり、ホテルから10km以上もあったと認識。しかも舗装された道ならそれほどでもないが、言ってみれば砂丘のようなところなので、歩くだけでも2倍以上の労力がいる。そして車も1台も通らず結局全部歩いて帰ることに。もちろん途中歩いている人も誰もいなかったが、なんとか日没までにホテルにたどり着いた。
マッケンジー桟橋の夕陽

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