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2016年4月27日 (水)

思わぬトラブルがあったもののなんとかウクライナへ

今回はロシア経由でウクライナへ。以前からずっと行きたかったが、治安の不安もあり、キエフ市内は普通の生活ができているということで行くことを決めた。しかしここでトラブルが...。モスクワから乗継でキエフに向かうS7航空やウクライナ国際航空の便は頻発していたのだが、両国政府のいさかいで2015年10月末に打ち切りとなってしまった。そこで致し方なくルフトハンザ航空のミュンヘン経由を予約した。直行で行けばわずか1時間20分のところ、片道3時間に乗継時間を入れて7時間も掛かってしまうが仕方ない。ところがそのルフトハンザが前日にストで895便の欠航が決まり、慌てて便を探したところ、ベラルーシのミンスク経由のBELAVIAという航空会社の便が1席あったので、予約してひと安心していた。成田空港に朝8:30頃着くとまだGW前というのに出国手続きがこれまでに見たことがないほど大混雑している。こんなときには自動化ゲートの威力が発揮。こちらは誰も並んでおらず実にスムーズ。JALのラウンジも混んでいるらしく、本館のメインラウンジは入場制限されており、4階のラウンジに初めて入った。定刻10:45発のモスクワ行きは40分前に本館一番端の75番ゲートから搭乗開始。今月から便名が411から421となり、シートが大幅にアップグレードしたのがうれしい。前回モスクワ便に乗ったときは初のJAL787に搭乗と思っていたところ、バッテリー問題で777に機材変更になってしまったため、今回が初のJAL787機でしかも最新シートに搭乗することができた。モスクワまでは約9時間で定刻15:00到着のところ、出発も早かったこともあり、40分早着。これなら本来乗る予定だったルフトハンザの16:05発ミュンヘン行きも余裕で乗り継げる。しかしここで大きな問題が発生。入国審査官にミンスクには行けないと言われ、最初何のことかわからなかったが、ベラルーシはロシアの国内線扱いとのこと。そしてロシアの通過ビザは行きは乗継時間が短いので、帰りの分しか取っていなかったので、日本に帰るしかないという回答。えっ、そんな...。こんなことならビザをダブルエントリーにしておけばよかったなどと後悔。JALの方が駆けつけてくれて折り返しのJAL便が出る前までに第三国へ行くチケットを買えばなんとかなるということだが、待たされていた空港1FはWi-Fiが入らない。現地ロシアのJALの方が出発前にアゼルバイジャン経由のチケットを見つけてくれて無事購入。アゼルバイジャン航空の分はここで発券できるが、ウクライナ国際航空はバクーでしか発券できないとのこと。アゼルバイジャン航空のチケットはすでにビジネスクラスしか空いておらず確保できたのが実にラッキーだった。本当JALの方々には感謝!チケットを購入したら3Fに移動となり、Wi-Fiが入るので、ここでチケット探させてくれればなどと思いながらも、今日中にキエフには行くことができなくなってしまったので、予約していたホテルへはアプリからメッセージを送信して無事キャンセル。そして22:10発アゼルバイジャン航空8853便に乗って第二のドバイとも言われる首都バクーへ。トルコ系なので、機内食もターキッシュエアラインズとよく似ており、残念ながら口に合わない。

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