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2016年4月29日 (金)

チェルニウツィからコロミアへ

チェルニウツィには定刻どおり7:10に到着。チェルニウツィ大学内にある世界遺産のブコビナ・ダルマチア府主教の邸宅の9時オープンまで時間があるので、駅前あたりの喫茶店で朝食を食べようかと思ったが、めぼしいお店がない。まあ、大学前まで行けばあるだろうと思って行ってみたが、夜営業する飲み屋ばかりでテイクアウトのコーヒー店しかなかった。結局大学前の公園で待ちながら、9時ジャストに入口の守衛さんに20グリブナ払って記帳して入る。残念ながら建物の中は非公開らしく唯一教会のみ見学できた。ハプスブルグ帝国時代に建造されたレンガ造りの建物の景観は非常に美しい。
ブコビナ・ダルマチア府主教の邸宅
ブコビナ・ダルマチア府主教の邸宅
ひととおり見て回り、今日の宿泊地コロミアに行く列車はあと5時間以上ないので、市の中心部からバスがないかと聞いてみたがここからの長距離バスはないらしい。仕方ないので、タクシーで500グリブナ払って向かう。駅を過ぎたあたりに長距離バス乗り場があったので、そこからなら出ているのかもしれない。コロミアには1時間ちょっとで到着したが、中心部は大渋滞。あとで分かったがみんなイースター前の買い物で市場は大混雑だった。今日予約したホテルはピーサンカホテルでまさにイースターエッグ博物館の隣だった。ホテルの人に同じ建物のレストランとおすすめという近くの民族博物館を教えてもらい、さっそくレストランへ。定番のボルシチを注文するとロールキャベツのようなものも一緒についていた。民族博物館に行くとかわいい民族衣装や木造教会のミニチュアなどなかなか見ごたえがあった。
民族博物館展示の絵民族博物館展示の民族衣装
コロミアはもう少し小さい町かと思ったが、意外と大きい町で市場のほうはたくさんの人でごった返しており、露店でいろいろ売っている。残念ながら自分のような観光客が買いたいようなものはなかったが、イースターの卵は色とりどり。
イースターの卵
そしてここまで飛行機での徹夜移動、夜行列車での移動と続いたので、ホテルに戻りこの旅行初のベッドで就寝。

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