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2018年2月15日 (木)

サンティアゴ デ コンポステーラ

今日は夜21時近くの便でバルセロナに移動するがその間ずっとここに滞在するので、大聖堂を見てしまうとこれといったものがなく、昨日遅い到着だったので、ホテルで昼までゆっくりしてから出発。昼頃チェックアウトしてまずはこのホテルの教会でもあるサンマルティン ピナリオ教会を見学。入口はホテルの反対側になっているため、一度出てから入る。
サンマルティン ピナリオ教会
残念ながら今日も雨。続いてさっそく今日のハイライトであるサンティアゴ デ コンポステーラ大聖堂へ。建物は雨で天気が悪いのと修復工事中のため無骨なクレーンなどがどうしても写ってしまう...。
Santiago03 サンティアゴ デ コンポステーラ大聖堂の入口
収めれている聖ヤコブの遺骸はキリスト教徒にとって、エルサレム、ローマと並ぶ3大聖地の1つでフランスからの巡礼ルートはかなり整備されている。因みにイサベルの戴冠前にはサンティアゴ騎士団長の座を巡って兄王エンリケ4世のお気に入りだったベルトラン、イサベルの弟であるアフォンソ王子、敵対する有力貴族のパチェコが任命されるなど政争に使われる。ちょうど昼のミサが開催されており、照明が明るく美しい装飾を見ることができた。ミサの最中は巡礼者以外の入ることができるエリアが限られており、ミサが終わってしばらくすると照明は消されてしまうため、印象もだいぶ変わってしまうので、このタイミングがよかった。大聖堂を出て隣の現在はパラドールになっているイサベル女王とフェルナンド王が設立した元王立病院兼宿泊所を覗いてみたが、ランチは13時からとなっていたので、大聖堂とサンマルティン ピナリオ教会の間にある小さなレストランに入って地元料理ではないのだが海鮮パエリア10ユーロとあるので思わず注文してしまった。
元王立病院兼宿泊所
レストランを出るとガリシア博物館に行ってみたがやはりここも14~16時は休みで再開館まで1時間ほどあるが他に行くところもなく雨も降り続いているので、隣の図書館で開くまで待つことに。ようやく16時に開場となり中に入ってみるとガリシア地方の農機具、衣装、絵画、薬品、漁業関連などが展示されていた。バスターミナルはこの博物館の先にあるのだが、荷物をホテルに置いてきたため、一旦ホテルに戻って再びこのガリシア博物館の前を通ってバスターミナルへ行き、17:20の空港行バスに乗車。20分ほどで空港に到着して、すでに日本でWebチェックインしてチケットは持っていたが、バルセロナ行は18:25から窓口チェックイン開始というので、それを見届けてから手荷物検査場に。中に入ってもすることがなく時間を持て余しつつ、ようやく20:50に搭乗開始となり、若干遅れて21時過ぎに出発。バルセロナに到着してから空港バスと地下鉄を乗り継いでホテルに行こうと思ったが、ピザ屋が開いていたので夜中にがっつり食べて0時過ぎにパラレルにあるホテルにチェックイン。

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