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2018年2月14日 (水)

ブルゴスからレオン、サンティアゴ デ コンポステーラへ

今日はブルゴスからレオンを経てサンティアゴ デ コンポステーラへ移動する。大聖堂も見て余裕があったので、朝は王家の霊廟があるウエルガス修道院に行ってみたが、スペイン語のみの解説ガイド付で1時間回らなければならず正直しんどかった。
ウエルガス修道院 ウエルガス修道院の中庭
旧駅はこの修道院の近くで便利だったが、AVE開通後の新駅は市内から遠く11:45発のバスに乗らなければならない。雨が降る中、修道院を11:10に出て急ぎ足でホテルでカバンを受け取ってからエルシドの像を見てからドルフィンの泉に着くと25番系統のRosa de Lima駅行のバスを発見。
レコンキスタの英雄エルシド
11:40頃に運転手さんが来たので、スペイン広場の泉の南側のここから乗るのかと思ったら乗り場はあっち(泉の北側)ということで慌てて移動したが無事そのバスに乗車。住宅街をグルグル回りながら駅と反対方向に走ったりするので、不安になったが運転手さんが大丈夫との合図。ちょうど30分で12:15に駅到着。12:34の列車は10分遅れという表示が出ていたので、カフェテリアでパンと海外に行くと必ず買うNesteaを注文。10分遅れで列車が到着し、この列車自体もサンティアゴ デ コンポステーラに行くのだがあまり早くない列車なのでレオン観光してからでも到着時間はそう変わりがない。ブルゴスから道路と同じようにまっすぐレオンに行くのかと思ったが、線路はないようで再びトラケマダやパレンシアを経由して走る。多少遅れはしたが幸い昨日のように大幅に遅延しないで済んだ。レオンに到着後、まずはサン・マルコス修道院に行ってみる。ただしこの時間14~16時はやはり閉まっており鬼門だ。
Leon01
続いて北部では珍しいガウディの建築であるCasa Botinesを見てからレオン大聖堂に到着。
Casa Botines レオン大聖堂
大聖堂に着くと天気も晴れてきて清々しい。大聖堂が開くまで時間があるのでサン・イシドロ教会も外観だけ見に行く。
サン・イシドロ教会
そして16時に大聖堂がようやく開いたので入ってみると壮麗な外観とはまた違い、中は美しいステンドグラスがたくさん飾られておりこれを見るためだけにレオンを訪れる価値があるというのも確かにうなずる。
レオン大聖堂の美しいステンドグラス レオン大聖堂の美しいステンドグラス
しかも外が晴れてくれたおかげでステンドグラスもいっそう美しい。大聖堂を十分見た後、レオン駅に向かったが途中Cafe Valkiriaという手軽そうなカフェがあったので、入ってみる。最初クロワッサンサンドを注文したが、列車の時間までまだあったので調子に乗ってピザを頼んでしまった。意外と焼きあがるのに時間が掛かり出てきたのが17時過ぎで17:26の列車に乗るために慌てて食べることになったが味はおいしかった。駅に着くとちょうど特急Alviaの改札が始まりいいタイミング。次のAstorga駅までは早かったがここからは山岳地帯になるのでスピードもソコソコしか出ない。ブルゴスからレオンまでとレオンからオーレンセまでは距離的にあまり変わらないが、所要時間はそえぞれ2時間と3時間半とだいぶ違う。またみんなどんどん降りていくだけかと思ったら乗ってくる人も多く常に列車は埋まっている状態。日が暮れてカーブが続きあまりスピードの出ない真っ暗な山の中を走っているとかなり単調な感じで10分遅れでオーレンセに到着。ここからは向かい側に停まっているAVANTに乗り換えて38分でサンティアゴ デ コンポステーラに到着する。信越線から上越新幹線に乗り換えたようでそれなりにスピードは出ていると思うがあまり早くは感じない。22時に駅に到着後大聖堂の裏にあるホテルに無事チェックイン。今日の移動は長かった。因みにサンティアゴの水道水はとてもおいしい。

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