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2018年10月 6日 (土)

街全体が世界遺産ルアンパバーン

マッカサン駅近くのホテルは、リーズナブルなホテルだったが、朝食が予想以上においしかった。スワンナプーム空港へはここから電車でそのまま行けるので、とても便利である。ドンムアン空港の横にも鉄道が通っているが時間が不安定で空港線の役割を果たしていないため、ちゃんと整備すればかなり便利なのだが。空港に着いてチェックインカウンターの表示を確認したが、なぜか表示されていないので、インフォメーションで確認したら、Wカウンターとのことで安心した。カウンターは一番端で遠かったが無事チェックイン完了。首都のビエンチャン行きも少し前に出るみたいで、行き先を確認された。某テレビ番組では、バンコクからルアンパバーンに住んでいる日本人を訪問するのになぜかビエンチャンまで行ってそこから陸路で苦労してルアンパバーンに到着するというのをやっていたが、ラオス国営航空かエアアジアの直行便があるのでわざとらしい。行きをエアアジアにしてしまうと夕方到着になってしまうので、行きは昼に到着できるラオス国営航空、帰りは夕方出発するエアアジア便にした。ラオス国営航空の出発は10:25だったが9:55には全員乗ったのかドアクローズ。30分前に出るのはちょっと驚き。機材はプロペラ機のATR72で小型機ながら機内は広い感じがする。機内食のしっかりしたサンドイッチとパックのオレンジジュースがおいしかった。ルアンパバーンに到着後、入国審査を終えてATMで現地通貨を引き出す。ラオスの通貨はゼロが多くて感覚が難しい。最初20万キープを引き出そうと思ったら、誤って200万キープを出してしまった。ホテルの人に迎えに来てもらっていたので、そのまままずはホテルへ。ホテルに到着後、ウェルカムドリンクとおつまみをいただいた。おつまみはピーナッツとメコン川で取れた川海苔、バナナを揚げたものと結構な量。
ウェルカムドリンク・おつまみ
建物は新しいのだが、コロニアルな雰囲気でとても居心地がいい雰囲気のホテルで、部屋の床は木製になっていて家具やベッドも感じがいい。
居心地のよいホテルの部屋
ナイトマーケットが開かれる街の中心部の入口まで歩いて行くと10分、街のシンボルであるワット・シェン・トーン寺院まで30分くらいとのこと。自転車も無料で借りられるが歩いていくことにした。街の入口に着くと、タクシーの勧誘が。滝や洞窟などがあるということで、写真を見せてくれるが、街をみたいのと写真を見る感じではちょっとイマイチ。国立博物館の前からプーシーの丘へ上れる階段が続いており、行ってみると結構な段数。
国立博物館
入口付近では「トリハナツ」と言って小鳥を売っている。ようやく一番上まで到着。絶景というわけではないのだが、市内の一部とメコン川は茶色く濁っているのが見えた。
プーシーの丘からメコン川を望む
帰りはワット・シェン・トーン方面の別ルートから降りて再びメインストリートへ。このあたりがルアンパバーンでも最も美しい町並みでコロニアルな雰囲気の建物がたくさん並んでいて美しい。
元王女様の別邸 3Nagasホテル
ワット・シェン・トーンのあたりまで来ると人もまばらでナムカーン川とメコン川の合流地点まで行ってみた。レストランと高級ホテル以外は特になさそうなので、ワット・シェン・トーンへ。これまでに見た映像だともっと大きいと思っていたが、予想より小さい感じだった。この時間だと表側が逆光になってしまうので、来るのは午前中がよさそう。モザイク画がおもしろい。
ワット・シェン・トーンのモザイク画
伝統衣装に身を包んだ人が撮影に来ていて撮らせてもらった。
タイ風な感じの服装
メインストリートから1本裏の静かな道をずっと行ったところにソンパオという日本人レストランがあり、夜は伝統舞踊を見ながら食べられるので、19:30からのディナーショーを予約した。メインストリートのほうへ戻り、さすがにずいぶん歩いたので、マンゴ生ジュースを注文。その後、近くにあるマッサージ店に行ってみたがあまり上手ではない...。ファブリックの感じのよいお店があったので、入ってみたが藍色がとてもきれいなので、1枚購入。
ファブリックのお店
夜のディナーまでは時間があるため、一旦ホテルに戻る。ホテルでゴロゴロしていると蚊除けのスプレーを撒きに来てくれたが、その扉を開けた瞬間に蚊が侵入。幸い手ではたいて退治できたが皮肉なものである。18:50頃にホテルを出発すると昼間と変わって、ナイトマーケットでは店が大量に出店しており、なかなか進めない。ようやくレストランに到着すると1階のショーを見ない人たちは結構いたが、2階のショーを見る人は意外と少な目だった。踊りはゆったりしたものが多く、モン族の踊り以外は、タイ風なので、これがラオスと言われても区別が難しい。
ソンパオでの踊り
食事はいずれもおいしくボリュームもあって満足だった。
ボリュームのある食事
最後にオーナーさんからお話を聞いたが、風光明媚なバンビエンもこの10年くらいで麻薬が蔓延しつつあり、夜は危険とのこと。ここルアンパバーンは平穏でそんな感じは全くないのだが。

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