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2019年4月29日 (月)

コロンビアのカルタヘナへ

ひたすら待ち続けて2:50頃ようやく搭乗ゲートに向かう。この深夜の便が非常に混んでおり、予約時に何回か確認したのだが半年前や3カ月前でもビジネスクラスしか空いておらずエコノミークラスはいつ買えるのかが不思議である。定刻ちょっと前に出発し、5時にはコロンビアの首都ボコタに到着する。エクアドルもコロンビアもスペイン領だった古くはヌエバグラナダ(新しいグラナダ)そしてコロンブスの国である大コロンビアとして同じ国だったこともあり国旗はよく似ている。コロンビアの税関カードがたくさん記入欄がある上、スペイン語でしか書かれていないのにはちょっと参ったがなんとなく理解はできて大丈夫だった。外には行かないので心配ないのだがボゴタは南米でも大きな都市であると同時に最も危ない都市の1つと言われている。アビアンカ航空の国内線ラウンジに行ってみたが早朝だというのに結構人が多い。カルタヘナ行は7:15出発で73Eゲートはボーディングブリッジではなくバスゲートだった。先ほどは国際線だからか機内食が出たが、同じ1時間半のフライトでも今回は国内線だからか機内食はなし。だからと言って同じものを出されてもと思ってしまう。到着後スポットが開かないのか時間が掛かり結局15分遅れの9時過ぎに到着。ATMで300千コロンビアペソ(約11,000円)を下して1本西側のバス通りでバスに乗ろうと思ったが地元の人によるとバスのチケットを持っていないと乗ることができないらしく、乗り合いタクシーなら安いよということでタクシーに乗ることにした。旧市街までは5ペソと3人で乗れば1人あたり確かにバスと同料金。旧市街は想像していたよりも花がきれいに咲いており実に美しい。
旧市街の街並みと左が泊まったホテル 旧市街の街並み
ただし先ほどまでイメージはよかったのだが、道端で果物を売っている黒人女性がこちらは買うとも言っておらず勝手に切り出して20ペソを要求してきた。こういうのには注意が必要だ。今日泊まるホテルに荷物を預けて再び市内散策に出発。旧市街は城壁に囲まれており歩いて回れる範囲で道路もシンプルで迷うこともない。ただ外は暑くてこのまま行くと午後はさらに暑くなりそう。街並みは2階の張り出したテラスやカラフルな建物などスペイン圏の前回行ったキューバとよく似ている。途中帆船が停泊しており横浜的な感じ。
コロニアルな街並み 大航海時代風な船
城壁まで行くと向こうに高層ビル街が見えてこんなに大きな街かとちょっと驚いた。さすがに歩いていると目に汗が染みるまで暑くなってきたので、Mila Postreという感じのよい喫茶店があったので、入ってみた。店内の雰囲気やメニューもとてもかわいい感じでおしゃれ。注文したジュースとケーキもおいしかった。お店を出て近くにあるカルタヘナの異端審問歴史資料館に行ってみた。
異端審問歴史資料館
当時の雰囲気のままの建物とカルタヘナの簡単な歴史が紹介されているほか、このカルタヘナで行われた異端審問についての歴史が紹介されていた。昨年行ったスペインの最初の異端審問官であるトマス・トルケマダ修道士の写真もありつながった感じがする。中庭には絞首刑台やギロチンも展示されていた。ホテルに戻る途中、旅行代理店があったので明日のプラヤ・ブランカビーチ行きのバスツアーを60ペソで予約。約1,800円で往復できるとお手頃。ホテルに戻り、部屋に行ってみると2畳とこじんまりしているが昔ながらの雰囲気がとてもよく期待以上。部屋の外は屋上になっておりジャグジーもあり、この気温でほぼお湯になっていた。

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